[貴族男性?]が[ジャンヌダルク]と恋仲っぽい展開が...っていうシーンは[ジャンヌダルク]は運命に囚われすぎている気がするな(←全然人感がないから、僕の中で「唯一愛した人」って発言があまり共感できなかった)、そして[貴族男性?]のメンヘラ?が完成してしまったのか...
そう言えば[ジャンヌダルク]って死んだ後に石を作る依頼があったみたいな展開があったが、[貴族男性?]の目の前で殺されているじゃん...どういうこと?
主人公と雪丸が過去の記憶を頼りに謎を解いていくシーンは鳥肌モノだった、ただその時の回を見てないのがここで効いてくるとは...少し無念。