ヒロインが精神的に参った時、主人公が血液を与えるシーンは心が通じ合っている感じがしてキュンとした!(距離が縮まっている分別れの時が見てて寂しくなりそう...) [黒髪実験補助員]が主人公の仲間っぽい感じだったのに、遠心力機械をいじってヒロインを窮地に落としたのは不思議...次話で真意がわかるのかな? 主人公が監禁送りになった時、ヒロインに噛まれた箇所を痛めつけてヒロインを感じよう?とする姿は特殊性癖感あるな...(ただ、分からんでもないというなんとも言えない気持ちになった)
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