サブタイ的にやはりでしたか。
いっそのことぶん殴ってやりゃ良かったのにw
フランツ君は何がしたかったんだ・・・?
もう打ち上げか、無事に戻ってこられるといいんだけど
ヒロインが精神的に参った時、主人公が血液を与えるシーンは心が通じ合っている感じがしてキュンとした!(距離が縮まっている分別れの時が見てて寂しくなりそう...)
[黒髪実験補助員]が主人公の仲間っぽい感じだったのに、遠心力機械をいじってヒロインを窮地に落としたのは不思議...次話で真意がわかるのかな?
主人公が監禁送りになった時、ヒロインに噛まれた箇所を痛めつけてヒロインを感じよう?とする姿は特殊性癖感あるな...(ただ、分からんでもないというなんとも言えない気持ちになった)
人の前の演習になる実験体に手をあげてる時点で副所長も軍法会議ものだと思うがなぁ。
フランツは何がしたかったのか?は次回以降かね。
やっぱ血を吸われるとなんかあるん?
打ち上げ間近なのに気になる要素が多すぎるなぁ。
フランツやら最後のレフやら。
吸血鬼らしい肌の色になったな。吸血シーンは予想出来たかもしれない。フランツ君何がしたかったんだ
激高して囚われてしまったレフ、イリナを殺そうとした疑惑の出てきたフランツ、お上の都合で強行される打ち上げ、そしてラストのレフに起きた異変と、打ち上げは間近というのに不安要素が多すぎて心がしんどい。というか、仮にイリナが無事に実験を成功させたとしても地上に帰れば待っているのは「処分」なわけで、物語の結末が読めない。
初めてレフはイリナを怒ったのでは?
イリナが真剣なのを知っているし、レフも真剣だからこそだろうな。
しかし、ここで離れ離れになるとは……
おまけに最後のレフは?
自らの夢でもある宇宙へ行くという行為をあくまで託して献身するレフ。最後は行き過ぎてしまって悔しさもあるだろうが。。
どう巻き返しがあるのか楽しみ。
レフを美化しないほうがいいぞ。
人体実験か拷問かと疑うほど過酷で、効果不明な訓練に同席し
苦しむ彼女に「大丈夫?」と声をかけ笑う。
炭酸水を初めて勧めたときも、リアクション見て笑う。
本気で気遣っているのか。
職務を口実に逢い引きしたいだけじゃないのか。
上役が外道だから、綺麗に見えるだけ。
彼もたいしたことはやれていないよ。
立派な血液袋になられた。
アーニャが輸血用血液を持っていたから、採血してからだと思ってた。直ですか。
サガレヴィッチは、実験体ゆえに手荒なことしちゃまずいでしょ
ここで初めて吸血鬼らしい吸血描写と。実は吸血しないといけないみたいな設定足りそうだなあと思いつつ、ロケットに不安を抱えたまま次回は打ち上げなのかな。どうなるのか…。