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良い

ヒロインが主人公の前に現れるシーンは軽く見えてしまったのが残念...(真昼で更に厳重警備という吸血鬼にとって厳しい目の中、主人公に会える展開はもう少し掘り込まないとシナリオに動かされている感が出てしまうな...←宇宙飛行士候補生も巻き混んでヒロインが主人公に会えるようにするとか必要?)
連合国も吸血鬼を低賃金労働者としてこき使っていたのか...。[クマを持つ上官]が主人公の暴露を期待してっていう展開は魅力的だった(上層部は皆、吸血鬼を批判しているかと思っていた...)
edで劇中伴奏だったものに歌入れるのは好き。



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