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  • 感想数 : 19

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    みんなの感想

    とても良い

    メンツとか対面を重視するからこそ、全世界生中継下の不測の事態にすぐに動けないというのはなるほどだった。
    上の人たちの主流派が変革を望んでいたこともあっただろうが
    利用されたにせよレフが自分であの選択をした結果イリナは助かったので良かったのかな、月へ行くとこまで見たいなあ

    とても良い

    おっ、綺麗にまとめ上げましたね。
    作画怪しいところあったけど終始楽しめました。
    俺たたっぽい終わり方なので、自作期待してますね!

    とても良い

    実に綺麗に終わったな。大変満足です。

    とても良い

    ヴィクトール中将、涙ぐみながら賛辞するっていい人だなぁ。

    イリナが会場に来た時打たれるんじゃないかとやきもきした。

    フョードルにしろ、リュドミラにしろしたたかだなぁ。
    暴露するだろうなぁって思ってはいたし、レフは英雄だからって理由で不問だったり、厳罰にはならないだろうと考えていたけど、イリナも含めて利用するとは。

    この後、完全にスッキリとは行かないんだろうけど、落とし所としては良かった。
    アーニャのスーパー頭突きも良かったw

    とても良い

    この前進が新世界への第一歩
    イリナとレフが開いた新しい世界への扉は融和と発展の未来へと繋がっている

    そして、陰の存在だったイリナや吸血鬼たちが日の目を見ることができたのはとっても嬉しかった、日の目を見たら焼かれちゃうけど

    とても良い

    最終的になんだか利用されてる感はあるけど、処分されず、差別もなくなって良かった
    いい最終回だった

    とても良い

    イリナの功績を知ってもらうだけでなく、種族への差別もない、新世界へ。
    イリナもレフも一部の連中にうまく使われてしまった感じはあるけれど、希望を持てるラストだった。
    しかし、日の光の下を走っていくなんて無茶をする……

    次は月へ、きっと行ってみせる、というのはいいなあ。
    この後の展開も気になるなあ。

    とても良い

    綺麗にまとめたね。いいアニメだった。
    レフの演説も、それを受けてのイリナの演説も聴衆の心を傾けるに値するものだったと思うし、未来に向けての期待値を最後に語ったのも良かった。残念ながら自由に宇宙に行ってるのは前澤さんくらいだけど….笑

    良い

    ヒロインが主人公の前に現れるシーンは軽く見えてしまったのが残念...(真昼で更に厳重警備という吸血鬼にとって厳しい目の中、主人公に会える展開はもう少し掘り込まないとシナリオに動かされている感が出てしまうな...←宇宙飛行士候補生も巻き混んでヒロインが主人公に会えるようにするとか必要?)
    連合国も吸血鬼を低賃金労働者としてこき使っていたのか...。[クマを持つ上官]が主人公の暴露を期待してっていう展開は魅力的だった(上層部は皆、吸血鬼を批判しているかと思っていた...)
    edで劇中伴奏だったものに歌入れるのは好き。

    良い

    英雄扱いで疲弊するレフ。凱旋式に行くならもっと厚着すべきだったな。この作品ならイリナを第一人者にするか。指導者は逞しいな

    良い

    つくづく上層部はソ連感…お話は感動する良い感じなんだけど
    ちょうどそのころ前澤さんも宇宙行くから笑ってしまったww

    良い

    レフとイリナが無事再会出来て良かった。
    あれだけの観衆の前でイリナのことを暴露出来るのはすごいな。有人飛行を成功させた特権ではあるかもしれないが、それと同時にその英雄にしか出来ない責務だったとも言える。
    国はレフをイリナの監視につけた段階でこの可能性まで考えていたのだろうか?

    良い

    全体的に面白かった。ただ大団円にするにはこれしかないのはわかるが、これまで粛清粛清の雰囲気を出してきたのに、最終回で急に周りが理解のある人権国家くんになったのが急な方向転換すぎてびっくりした。舞台はソ連じゃないって言われるとそれまでなんだけれど…。

    普通

    締めとしては区切りもよくいい感じに終わった。
    やはりレフは暴露するとは思ったが、上はそれも予期して連合王国や運送屋のディスに利用するとは。
    最終回にして作画が怪しかったが、概ね良かったと思う。

    結局、not for me だったんだろう。アリプロ主題歌の吸血鬼ものなので、もっとお耽美なところとか、超常現象とかがあるのではと思っていたけど、普通にロシアの宇宙開発をなぞって、政変が起きて終わりなのか…。吸血鬼である意味を感じなかった。少数民族問題でしかない。これからN1ロケットで月に行ったら、月に本当は異星人である吸血鬼の基地があって、外宇宙への門が開かれる展開とかあればなと思ったけど、それだと12話までのリアル志向な宇宙開発なんだったのってなるしな…。

    吸血鬼とソ連の宇宙開発という壮大なネタがすごく面白そうと思ったのだけど、すごくローカルでプライベートな話に落とされてた。茶番?
    この世界の後世につくられた宇宙開発秘話の再現ドラマならこんなか。
    せめてもう少し吸血鬼について掘り下げていればよかったのに。

    アーニャのスーパー頭突き
    体重差を突き抜けたエネルギーでした

    アーニャの低空頭突きに大笑いしつつ、こういうことまで想定して原稿を作ってるリュドミラさん素敵だけどエスパー過ぎて少し怖い。ただ一緒に英雄になったことで、イリナの身も保証されてめでたしめでたしと。月へ共に降り立つその時まで。とても良い作品でした!

    あとしれっと、レフくんもイリナ罵倒のガヤに入った気がしたなぁ笑

    アーニャからSUMOUパワーを感じた

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