ゲーム遊んでいる人が新たな呪文作るみたいな完全自由なゲームを死ぬまでに遊んでみたいな~
(そこにはCG・絵・SE自動作成、属性などのルール自動作成という難関が立ちはだかるが...。別の方法があるかも...)
プレイヤーが国を作りだしたら、ゲーム内のいざこざ・上下関係が枷になりそうだよね~
(権力者が全ての実権を握る世代になる、これが完全自由なゲームの弱点かもしれないと思わせる冒頭)
[主人公]が[王様]にひれ伏し...その後、「そのシーン、スクショで取ったよ」って二人で和気藹々なの好き。
(上下関係すらゲームのペルソナとして楽しめる良い世界だった)
[主人公]が戦闘で全員のステータスを上げるときに歌唱なのも、[主人公]の好きが垣間見えるようで良い。
(作者の好きだったかもしれないが、物語として成立している)
[主人公]が[伝言板猫]を「こいつだけ(NPCにしては)ユーモアがあるな」って心の声好き。
(どうでも良いような?心の声)
[主人公]が最後に白龍呼び出すが、先にやれよ...
(できるだけ、魔力を温存したかったor地形をかえたくなかった..なら致し方なし)
後半音楽だけだったのは途中から辛かった...
(最後の発言のためには仕方ないのかもだが)