[主犯]は二択を[主人公]達に要求する関係者なのか...?
[主人公]が「いつも監視されているのはどうなの...」って質問に対し、[緑髪男性]の「データ量が少ないから犯罪予知ができない。犯罪予知が向上することで、より社会にいいだろ」みたな発言...確かにってなった。
[赤髪男性]の「犯罪者判定が出生地で決まってしまう最適化」って話は今のAIの弱点っすな〜
(職場に有用な奴を取り入れようとしたら、上のポジションにいる人が男性だから...男性を採用しやすくなった。クレジットカード申し込みに出生地が影響する...みたいな部分の皮肉?←大半は個人背景部分を学習しないことで今のところ抑えているが、犯罪を抑えている実績のため、正解率上げるには背景含めた全データぶっ込みたいのもわからなくはないし、ただ偏見は良くないし...難しい問題)
[梢]がドラックを買いに行ってるかと思ったら、[担任]をモチーフにしたグラフィティを観にきてたのか...感動話。
(「グラフィティは結局犯罪まがいだから消されるかもしれない。そんなものに意味あるか?」という[梢]の問いに、[主人公]が「僕は忘れない」と言い切り、人の心に残り続けることこそ意味があるって部分が[先生]の生き様?について語っているようで良かった)
次回の二択は犯罪者一人殺すか、権力を牛耳る?多数を殺すかの二択...さらに[赤髪男性]と親しい[クナイ]が犯罪者...面白くなってきたな〜
↑乗船者で権力牛耳る人は一部だけだったかも...?