[主犯]は二択を[主人公]達に要求する関係者なのか...?
[主人公]が「いつも監視されているのはどうなの...」って質問に対し、[緑髪男性]の「データ量が少ないから犯罪予知ができない。犯罪予知が向上することで、より社会にいいだろ」みたな発言...確かにってなった。
[赤髪男性]の「犯罪者判定が出生地で決まってしまう最適化」って話は今のAIの弱点っすな〜
(職場に有用な奴を取り入れようとしたら、上のポジションにいる人が男性だから...男性を採用しやすくなった。クレジットカード申し込みに出生地が影響する...みたいな部分の皮肉?←大半は個人背景部分を学習しないことで今のところ抑えているが、犯罪を抑えている実績のため、正解率上げるには背景含めた全データぶっ込みたいのもわからなくはないし、ただ偏見は良くないし...難しい問題)
[梢]がドラックを買いに行ってるかと思ったら、[担任]をモチーフにしたグラフィティを観にきてたのか...感動話。
(「グラフィティは結局犯罪まがいだから消されるかもしれない。そんなものに意味あるか?」という[梢]の問いに、[主人公]が「僕は忘れない」と言い切り、人の心に残り続けることこそ意味があるって部分が[先生]の生き様?について語っているようで良かった)
次回の二択は犯罪者一人殺すか、権力を牛耳る?多数を殺すかの二択...さらに[赤髪男性]と親しい[クナイ]が犯罪者...面白くなってきたな〜
↑乗船者で権力牛耳る人は一部だけだったかも...?
梢ちゃん危ないとこいってんなぁ。
まぁ話しづらいんだろうけど。最後はシュウタとちゃんと話せてよかった。
クナイはあからさまに怪しい感じで出てきたから、なんかあるだろうなぁとは。
ランの選択になるなぁ。
今後他のキャラも選択を迫られるんだろうか。
それぞれの信じる正義がトロッコ問題って感じだ。今回は一人の身内を取るか、多数の赤の他人を取るかの二択ってことか。
梢の態度の変わりようがすごい。
普通考えれば実質1択だが、ランにとっては・・・
何なんだよこの街…。
前回生じた異変で事態は急変した筈なのに、その後の動きがないからRGBは変化しない。元の形に戻っていく
RGBはトロッコ問題へ対応する際は一緒に居るのに、それ以外はバラバラの行動で思惑も擦れ違っているね
特に白樺の死に強くショックを受けている様子のシュウタはかなり危ういような
梢は夜の街を放浪し治安の悪い地区へ行くというのだからシュウタは心配する。シュウタに頼んだ際、まりは梢が父の死の衝撃から危ない行動に出ているのではと見立てていたわけだ
そのように捉えると、今回舞台となったシャンティタウンも様々な見立ての上に成り立っているのかも
コウキはハザードキャストが機能しないから再開発しなければと、ランはこの地区の犯罪率は先入観でしか無いと、クナイはシャンティを濁った水、そこで生きる人を日陰者とそれぞれ言う
一つの地区を様々に見立てている。そういった地区だからこそ、人を救おうとした白樺を模した絵が燦然と輝いて見える
シュウタは白樺こそヒーローだと見立てる。他者をヒーロー扱いするという事は自分はヒーローでないと言ってるようなもの。だから梢からシュウタはヒーローだと言われても、ヒーローの教え子だからなんて濁してしまう
自身を天才と見立てられないクナイが企てるテロ。確かにこの事態は二択になってない気がするけど、ランにとっては二択になってしまう……?
鼓膜が無いような
父親がいなくなってこずえが変わってしまうかと思ったけど大丈夫そうでよかった
今度は船か
シュウタが梢に振り切られるのには違和感
これまた絶妙な2択だなぁと。犯人を殺すか、フェリーの乗客を殺すか、それとも。気になる引きだなぁ。
アーティストの才能がない俺はヒーローだったのか