東京24区

キャベツ問題はなくても問題ないくらいあっさり解決したなw

またトロッコ問題の二択。
これを解決していくのが面白いな。
今回はまぁうまくはいかんかったが。

黒葛川はドーナツ好きかな？お友達になってくださいw

先生まじかー。
せっかく娘も来てくれたのに…。

敵っぽいのがでてきた。

[梢]って[担任]の娘だったんだ...

[担任]が不正を堂々と見せしめ、[主人公]の「悪が栄えることはない」の発言はフラグすぎる...で電話が来てBパートへ。

[赤髪男性]と[緑髪男性]の考えが異なり、まさかの逆にピンチに...
[担任]がまさかの脱落っすか...「[梢]を頼む」?は悲しい最後だな...
(中盤までなんだかんだ助けていく話だと思ってたので意外すぎた)

竜巻騒動の[主犯]、TV登場！...って自然現象制御できるの?
(アラート鳴らないようにしただけ?)

トロッコ問題

カバがまさかこんな事になるなんて思わなかった・・・
こずえはまた心に傷を負ってしまう気がする・・・

日本で竜巻はまた唐突な。竜巻でトロッコ問題斬新だな。青が超人すぎる。それぞれの回答を持ち寄ってしまって失敗か。正解がないのに連携するのは難しいな

今回は多数の他人の選択かと思っていた。1話の時よりキャラの関係性が分かったことで、他の犠牲者達より白樺一人の喪失感がより大きく感じる。

ところどころ相変わらずツッコミどころはあるんだけど一話通しての盛り上がりどころの作り方は悪くなかったね。
カバちゃん、嘘やろ…?

不穏なサブタイトル、人が死ぬと予告してるようなものだな。
人々を避難させようと奔走する場面は気骨を感じる。

メカクシアクターズって感じだよな。いや観た事無いけど。

そうはならんやろ

ここまで荒唐無稽な事が起きてたけど最後に出た人が関係あるのかな

ターキー結構悪そうだなぁと思ってたけど、かませほどではないが意外とあっさり終わってしまった。

1話との対比で、RGBがちゃんと協力しないと悪い結果を招くという話だったが、
むしろ竜巻とか彼の退場とかのほうが唐突すぎてびっくりという印象。

第1話であれだけ阿吽の呼吸を発揮できたのだから、ここに来て意思疎通できてる風で出来てない協力体制の不和が描かれるとは思わなかった
これはRGBが助けたい対象が第1話と比べて曖昧だった為なのだろうか？

第1話ではまりを助け列車を安全に止めるという共通目標が有った
けれど今回、竜巻から市民を避難させる点は一致しても、どの層をどう優先するのかという点がそれぞれの思想によりズレていた。息は合わせられても思想は話し合わなければ合わせられない

仕組みを正攻法で利用するコウキ、仕組みをアウトローに変えるラン。そしてシュウタは助け方が明確でないから必要以上の活躍は出来ず。だからRGBの足りない部分を大人である白樺が担うことに成り……

前回は二者択一から選ばなかった事で誰もが助かる未来を掴めた。しかし、今回は同様の手法を採った事で無用な犠牲が生じてしまった気がしてならない

そんな感傷的な気分になっていた処で妙ちきりんな存在が登場したんですけど……！

なんか変なの出てきた

竜巻がきたー

もう腹がよじれるぐらい笑いました。これを真面目にやってんのだとしたら相当頭おかしいw

シリアスっぽい設定なのにバカみたいな話やってんのがもう逆に面白くなってきた。最後に出てきたすげえ安っぽい敵でも爆笑。ニトロプラスだから鬱系の話が来るのかな？と思ったけど、ただのギャグアニメですね

無傷では済ませない宣言回
まりの体つきがガチムチで萎えたわ
「イーストの入っていない食パン」 食べたことあるのかと。私はある。ホームベーカリーでドライイーストを入れ忘れたのだけど、パンじゃない

定期的に未来の選択の時間が訪れる感じかな。今回はRGBの連携がうまくいかずに大惨事になってしまったところで、謎の仮面の登場と。どうなることやら。

カバちゃん退場は相当キツない？