[グリナッへ]は和平に従って解決...と思いきや[ゲラルド]の敵討ちに。
[グリナッへ]も[西側スパイ?]に暗殺と反乱の隠蔽されそうになるが、[主人公]が阻止し、[西側スパイ?]と[主人公]の直接対決。結果、敵の片腕落とした。
[主人公]は[グリナッへ]の少数部隊に追われるが軍事演習と題して先に大量の兵を設け[グリナッへ]を収めた。
国の戦いなのに王自ら闘いがあるのも珍しいし、大規模戦闘なく終結なのも珍しい。ただ、今回の章の結末見応えとしてなんか劣る...
(今回の一連の急な舵きりイベント全てこれまでより意外性がなく、視聴者としてハラハラしなかったから?)