武蔵野アニメーション、まさかの廃業寸前まで墜ちてたとは...
『エクソダス』がお色気増えてて、なんか切ない。
劇場版告知だけして全然進んでないって提携先として酷い...
[監督]が復活して良かった。2回もどん底は世知辛いな...。
[藤堂]側、後輩の個性を見てなかったことに気づき...という展開良かった。
[今井]側、[舞茸]さんが「商売敵」呼んでくれるの熱いな〜。
[杉江]さん、再び登場して嬉しい!そして「子供達から学んでいる」発言、無邪気だからこそ自分では忘れてしまった楽しさを気付かせてくれる...みたいな?良い話。
なんとか権利主張できて良かった、契約書大事!
(あと証明用の音声録音と)
4週間?でラスト変更は凄い気力。
最後、[社長]と[主人公]との会話、個人の成長と戻れない過去の虚無感?を感じて泣きそうだった。過去の失態無しにして再びカレー作ってほしい...。
映画ラスト、ハッピーエンドじゃないとは分かってたが、[緑鳥]が負傷しながらも飛び続ける様子とか見て泣けてきた。
ラストも「人生は俺戦エンド」は名言。映画も、映画の中の映画も俺戦エンドといえばそうなるし、自分自身にも当てはまる深い言葉。