自分が見た印象としては『シュタインズゲート』(中盤まで見ないと楽しめない)と『Sonny Boy』(考察のしがいあり)の特徴を持つ作品だった気がする...。
1クール目 ギャグ調で、[ひまり]生存のために[りんごちゃん]の持つ手帳を奪取する策を取るが、進展ほぼなし。[りんごちゃん]の妄想逞しい?流れ、途中から飽きてきた...が、プロジェクトM終盤の展開良き。
2クール目 急激に過去と今起きている現象が明らかになっていく。考察色が強く、僕は理解しきれなかった...無念。
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