一話の(ゲーム世界観で)めちゃ刺さった今期の一つ。
一話最後の声なし演出から匂っていたが、蓋を開けると、みれば見るほど普通の話だった。よくよく考えてみれば、ゲーム世界観気に入ったのに、VR転生されたら異世界になるんだし「なんでもできるRPGゲー」に惹かれた僕にとっては普通が妥当な評価なのかも...?
キャラも[主人公]がミラ(幼女)より、ダンブルフ(見た目完璧だが中身は普通の人間)の設定の方が、『オーバーロード』のモモンガさんみたいで好きになれたかも。...美少女じゃないから、ラノベ売上は落ちるかもだが。
時折、小さいギャグ?が刺さったのは良かった。