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とても良い

[主人公]が元々[一連殺人犯?]と対峙するような世界を作っていたから改変とは言わない作戦。

[主人公]が危険を察知すると写真に入り、[一連殺人犯?]を惑わしつつ証言を得ることに成功。無事逮捕よかった。

[1話秘書]と[主人公]が対面し、これまでの経験から「誰しも変えたい過去を少なからず持っていて、変えてもその先上手く動くかわからない。過去ではなく未来を見て、支えてくれる人が必ずいる」ような発言、終わりとしてめちゃめちゃ上手いな〜...と思ったら死は変えれない?

[一連殺人犯?]は足が使えない状態で一人で歩行できてた理由、バスケ回と[豆豆]回でやってた身体能力の疑問が伏線だったとは...!
最後の最後で、[白髪男性]を[大家]に憑依した[一連殺人犯?]が攻撃!まさか写真に入れる人物だったとは...と思ってたら、ここで終わりっすか...
([主人公]がこれまでの活動から過去を変えることをまとめてたから、この区切りの悪さに対し、見終わった感半端ないのは新体験だった!)



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