初回、敵がバカで[主人公]の思い通りにならない...って話から始まったが、僕自身も[主人公]の発想に同感でないところ(金山奪取計画の提案部分)もあり、自身の馬鹿さを実感した作品。
また所々、バカには理解できない展開(行動動機・地図情報)があったので、その部分を解消すれば娯楽としてもっと楽しめたと思う。
『現実主義勇者』がギャグ強めで軽く楽しめるようになった作品、みたいな感じかな?([主人公]が最終的にから回るギャグ調とか)
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