木星ロケットエンジン開発の[ロックスミス]と[主人公父]といった人類に名を残す無謀な挑戦者を、実在する[フォン・ブラウン]の自身の夢を叶えるためならなんだろうと実行する?例を挙げつつ...の凄みを感じさせる回だった。 「何か偉業を残す奴は誰かの為より自身の為に動くやつ」みたいな発言、今のご時世から考えるといただけないかもしれないが、心に残った
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