雨の時の圭介の想いもまた独りよがりの考えだったね。 すぐに激しい口論にならずに一旦間を置いたことで落ち着いて話すことができたなぁ。 ベッドの下に大切に閉まってたたからものの中の写真、いい笑顔だった。 万理華の記憶がなくても泣けるのは身体や心が覚えると語っているかのようないい演出。 また中盤なんだけど最終盤のような盛り上がりだ…ここからどうするんだろう。 数奇な運命の白石家だけど、母親としてのやり直しを見ていきたい。
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