真っ暗の夜から真っ白な朝へ、うむ、詩が書けそうなセリフ。
外の安全が確認されたというより、ホロの演出的にシェルターの限界が来たから旅を促したみたいな印象あった。
いつからシェルターにいたのか?という疑問、怖いかも。
ずっとだね。
何も解決しないのもまた良い。それが旅かもしれない。
小桜さんとのデートの次にりっちゃんのお部屋。
あー!やりやがったぜ!
進み始めちゃった恋模様。こんな気持ち抱えていたらそりゃ青野に練習頼みますよ。
りっちゃんママからお墨付き、笑。
スイすごー。声も野太く…笑。
あーあ、幸運で可哀想な冒険者達。ムコウダの飯を食ったらもう他のものが食べれないよ。
ちょっとは戦えるようになってる。
なんと気持ちのよい連中だろうみたいな飛竜騎士たち。
俺の女に手を出すな…みたいな殿下、おほほ。
戦いの前に歴史を通して時代の流れを語る王賁がカッコよかった。
文武両道って感じだ!モテる男。
山賊が山に入ると回避率に補正が入るたいな、さすが山の民よ。
信は遊撃隊に相応しい立ち回りの特命。また少数で死地へ行く!
姉さん、何してらっしゃるの笑。
無職、それは何にでもなれる、無限の可能性。
ドデカい山や谷はなかったけれど、
非常に安定した面白いB級アニメで面白かった!