ここにきてグッとくる話だ…!
勝負して名前を教えてらもうというのはレイコの発案ではなかったんだね。
気まずくてこなかったんのではなく、風邪ひいて寝込んでたんだなあ。名前を伝えた瞬間に雨が降る。
すれ違い悲しい…。本当に綺麗な花畑。あと一日、たったあと一日レイコの気が向くか、蒼子の体調がよくなるかで運命が変わっていた。一緒に見て欲しかった景色だ。
見ていた妖もそんな人の子を頬っておけずに、だんだんと自然に干渉するようになるの可愛いな笑。待ち人が来ない蒼子にずっと話しかけても伝わらないの切ない…。
友人帳の第1ページ目!いつもの名前返すときの友人帳をめくる演出でもちゃんと1ページ目になってた!