前半の総集編も後半に繋げるところをうまく抽出して丁寧で濃密
今日子と勝也の物語もこれまた濃厚、それでいて前日譚の立ち位置として重すぎない尺の長さ
一人ひとりの人間とそのふれあい
思考と会話の描き方がやはり素晴らしい
フルバの解釈を自分のなかでもう一度噛みしめることができた
あと、海の作画がエグいほど綺麗だった(CGかな?)
とりあえず普通だった
いい意味でも悪い意味でも物語の起伏が少量
ポテトチップスうすしお、塩抜きみたいな感じ(個人の感想)
多分漫画原作はもっとしっかりしてるんだろうなと想像した