(泣く)
アッシュが幸せな最後を迎えられたことと信じています
ラオの弟を思う気持ち故の行動だから彼を責めることは出来ない
アッシュは救われたと思いたい
相思相愛なのに…
ラスト4分くらいの時点では平穏なのに…
とんだ悲恋ものだよ!
( 腐ってないけど、そうとしか言えない )
ああいう終わり方をすることは知っては居たけど刺した犯人があいつだったとは。
月龍まだ出てきた。
そうだね女みたいだよね…
視聴者が思っていたことをシンが代弁したし、
本人も自覚してた。
覚悟はしてたのにやっぱり泣いてしまった
えいちゃんマジ聖母
アッシュは最後に一人じゃなくなって幸せになれたと信じたい
昔読んだ漫画と雰囲気が違うからか
(受け取る自分の考え方が変わったからか)
新しい物語を見てるようだった
それでもやっぱりこれは名作だと言える
とてもドラマティックでドラスティックだった。
この24話に辿り着くまでに色々なことがあった。
濃すぎて、アニメに納めるのは本当に大変だったと思う。
正直途中から物語に追いつくのがやっとだった。
もう少しキャラクターを掘り下げて欲しかったなあとも感じる。
それでもこの最終回を見せられたら、ああ、いい作品だったなと言わざるを得ない。
この結末を見ることができただけで、この作品を完走した意味があると、それぐらい素晴らしい最終回だった。
最終回に全てを持っていかれた。
話を完全に理解するためには原作読んだ方が良さそうだけれど…また時間があれば読んでみようと思います。
ハラハラする!
パパディノ…
シンは子供だけど頑張ってほしい。ひねくれたユエルンをシンの真っ直ぐさが救うか。
英二の帰国。
手紙を読んで英二に会いたい一心で駆け出してしまった。隙。えっ召された?
安らかな終わりだった。
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最終回。ゴルツィネの声が変わらなかったことに感動してのオープニング曲。このアニメは歌も良かった、最後までアッシュは美しくて良かったなどと思ったりしてたら、歌の最後に「石塚運昇氏に感謝を込めてー」の文字が。もうこの時点で泣きそうになった。
アッシュとフォックス大佐の戦闘シーンは息が詰まった。ホッとしてまたハラハラして、そしてゴルツィネ。パパ!またしても感動。
皆のその後は、今までのことが嘘だったかのように静かで穏やか。月龍なんて可愛くなっちゃって。
アッシュとエイジは友達。二人とも会えないけれどもその中での幸せを自分なりに見つけた感じで良かったかな。
とはいえ、あのラストはびっくりした。
中学生の頃に読めなかったこの作品、30年近く経ってアニメという形だったけど見ることができて嬉しかった。半年間ありがとう。いつか原作を読んでみたい。その時は脳内でこのアニメの皆さんの声が再生されるでしょう。楽しみ。
ash...
ゴルツィネの謎の生命力
シンとユエルンはなんだこれって感じ
(なんか最後まで見ずに消しちゃったくさいぞ、何てこった)
ほー….こういうラストか…。救われない終わり方だ
英二の手紙でアッシュの心は安らかな状態になったけど、肉体は死んでしまった。なんてこったい。でも、不幸な境遇だったけど、あれだけ殺しまくったら、恨まれて報いを受けるのは当然かもしれない。最後の最後に通り魔的凶刃で呆気なく死んじゃうのは、ジェットマンのブラックコンドルっぽい(どっちの作品が先か知らないけど)。
フォックス大佐はアッシュの有能さにコンプレックスを刺激され、「アッシュをコントロールする」と強がりを言って、どうしようもなくなったらレイプネタを持ち出す。情けない。
ゴルツィネは善人っぽい女々しいことを言ったりせず、最期まで不敵な感じで良かった。
シンはアッシュとの決闘を望んだりするから死に場所を求めてるのかと思ったけど、ビルから落ちそうになったら助けてもらって、最後はユエルンにとっての英二的ポジションをゲット。ちゃっかりしてる。
ブランカとジェシカ強すぎ。
結局バナナフィッシュの闇の中か。
まぁあのデータが悪用される恐れもあるし仕方ないか。
議員の児童買春もだけどこっちの実験やらも大概だと思うけどなぁ。
ちょっと自分にはホモネタ多くてきつかった。
けどまぁきれいな終わり方だった。
運昇さんが最後までパパディノで良かった。これが遺作なんだろうか?
結構早くに録音終えてたんだなぁ。お疲れ様でした。
あー・・・
フォックスが謀反、アッシュを心配する英二。
人質を救い出し、フォックスを倒しシンを助ける。
それぞれの進み方。
街のギャング同士の抗争だけだったら面白かったんだけど
ちょっと発展して、中だるみして、本来の目的を見失い…バナナフィッシュ
というよりか殺った殺られたの復讐って感じだったし、
不甲斐ない傭兵たちww戦闘描写はもっとリアリティが欲しかったなー
だけど…石塚運昇さんありがとう!
さよならニューヤーク