凱旋門賞で勝って日本のウマ娘界に貢献したいという、勝利の先まで見据えるダイヤにドゥラメンテを重ねるキタサン… 憧れだったトウカイテイオーも最初の夢は叶わなかったけど、周囲の応援や消えない思いがあったから走り続けられたんだな 商店街のみんな優しくて泣ける… キタサンもテイオーと同じで憧れの人に並びたい夢は叶わなかったけど、消えない思いは残ってるんだよなあ 夢を妥協して自分らしく生きる物語ではなく、夢を諦めない物語になってきた 神回だった
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