沖縄の「〇〇しようね」問題、県外の人からするとマジで分からんと思うw
かーなー成分多めで嬉しかった、恋する乙女は可愛い
祥子お前本当はCRYCHICのこと好きだったんだな…
離婚じゃなくて死別だったか、詐欺で168億の損失で解雇
木造だし空き缶だらけだし虫キツい…けどしっかり掃除する祥子が健気すぎる、CRYCHIC辞めた理由も含めて回想見て祥子のこと好きになりました
ただメンバーに理由話さなかったのがなぁ…元お嬢様としてのプライドもあるだろうし話したところでどうにもならないのとそこまでの信頼関係築けてなかった可能性もあるのかな
Sub rosaは秘密、内緒って意味らしいけど早速秘密バレてる…にゃむは所詮数字とお金に釣られただけか
睦の様子とか初華が仮面外したときの祥子のハッとした(?)様子が気になるな
にゃむには事前にいつになったら仮面外すって言ってその上で契約した方が良かったんじゃないの?
CRYCHICのことといい今回といい祥子は大事なことを黙ってるところがある…
前回は瑞希との会話を通して成長し、今回は良子との会話を通して成長してるって感じだ
とりあえずラジオのアドリブにも答えられるようにはなったけど朗読のときと比べると声が全然違うしラスト牛乳握り潰すあたりも杏は絶対気に入ってないだろうなぁ…w
素人からすると朗読よりアナウンス担当の方がラジオ向きな気がするけどどっちでも得られるものはあるのかな?
良子は課題図書から自分の好きなものを選ぶ(好きなものでやらないなら意味がないと思ってる)、瑞希は杏とはまた違うけど勝ちにいってるんだっけ?
花奈はどうするのかな
CRYCHIC周りのことに関して誰も詳しいこと語らなくて最初サイコホラーアニメか?と思ってました()
ずっとギスギスバンドしててむしろ新鮮だった
MyGOになってちゃんとライブできるようになってからは最高だったね、MCからの曲の入り方が好き
祥子がCRYCHICやめた理由が分からないと話進まないだろ、と思ってたけど最終話で答えに近そうな描写があってなるほどと納得
続編のAve mujicaも見ていこうと思います
祥子「ただいま、クソ親父」←!?
コールセンターのバイトしてたりボロボロの家になってるのと部屋の中に散乱してるビールの空き缶を見て色々察しちゃったね…月ノ森に通えないって交友関係の問題じゃなく学費払えなくて通えないってことか…
高校生の多感な時期に家がこうなるのはキツいね、自分が惨めに感じられて燈たちへの態度もああなってしまうんだろうと思う
自分には音楽しかないからそれで一発当てないと道がなくてそのためにCRYCHICやめたって感じかな、そう考えるとAve mujicaに付き合ってくれてるメンバー良い人たちだな…(にゃむには思惑があるけど)
ライブ前に毎回あの寸劇やるのかな
部活でも恋愛でも行き詰まりを感じてる大喜…
思うに部活の実力では大喜と近いのは千夏なんだよな、雛は才能ありすぎるし
ただ近すぎるが故に大喜の苦悩に共感してしまいすぎるから「水分」の差し入れができないというか…
これだけアプローチしてるのに千夏に心奪われてる姿を見てる雛が不憫だなぁ…
直前に失敗すると本当焦るよなぁ…変わってないのは自分、悪いのは周りじゃなくて自分だって考えられるのは大人だ(自分を責めすぎないか心配にもなるが)
最後の技を入れたのは大人じゃなく自分の意志だ、これはミケにも通じるんじゃないかな
練習のときや最初転んだのが響いて負けてしまうのか、それとも最後の技でミスを挽回してギリギリ勝てるのか、結果を見るのが楽しみ
ライブ慣れしてるだろう楽奈のギターから演奏入るの良すぎる
ライブ前の立希が何か言いかけたのは終わってもバンド続けようなって言おうとしてたのかと思った
祥子が裏でメンバー集めてバンド結成してるのがAve Mujicaに繋がる感じかな、有名人と腕前だけで集めてる?
睦は女優の娘とのことだけど祥子だけ身の内が明かされないから何でCRYCHICじゃだめだったのか全然分からないな
メジャーデビューに拘ってるのかな、SNS見てCRYCHICじゃ無理だと悟ったとか?何かそれに拘らざるを得ない事情でもあるのかな
少しのきっかけでだいぶ進展してるな
攻撃魔法じゃなくて回復魔法を習得すればマリーの稽古サイクルも上げられるし他にも色んな人の役に立てると思うけどこの世界には存在しないのか?
一生一緒にいるにはすれ違って喧嘩する勇気も必要で、燈にはその覚悟があったから10話のような行動ができたんだろうな、実は燈が一番強いのかもしれない
今のそよが本当の姿なのかな、普段とは違う素の姿を曝け出せるという点ではある意味MyGOがそよの居場所なのかもしれない
5人ちゃんと集まるようになってるし最悪だった状態よりは良くなっていると感じる
悪魔の城でレベルアップしてとうとうS級到達か
旬で10人目だったからこれまで出てきた向坂、最上、白川、会長、右京の他にまだ4人いるのか(旬の父親はカウントされてるのか?)
悪魔の城の中ボスA級の中でも弱い方だったのかな?ソロ攻略しないといけないからこの難易度だったのか
旬に気付かれずに近付ける向坂も凄い
旬と会長がほぼ同等って話だったけど会長の強さはS級の中でもどれくらいなんだろう?
神回
剣心に足りなかったのは生きようとする意思か
飛天御剣流継承者の奥義以外の最強の技に勝てるのは奥義のみ、だから奥義の伝授に伴い弟子は師匠を殺すことになるのか…切なすぎる
逆刃刀でさえあの威力、逆刃刀じゃなかったら確実に身体真っ二つになってただろうけど一命取り留めたりしないのかな
(追記)
旧作版では剣心を庇って死んだ姉さんの言葉を思い出して生きようとする意思を見出してたけどそこは全カットだったのか、師匠の「今回のことは不殺の外と思え」も欲しかったね
旧作だとこれまで死んでいった人たちの思いも託されての生きようとする意思だと伝わるけど、リメイクだと剣心は薫たちと生きることに執着するようになったのかな?という点を強調しているように感じる
「日本じゃ現場でモノを作るクリエイターが報われない」のあたり切なくなっちゃった…
養う家族がいなくて独身ならお金より楽しさ重視で来てくれたりするのかなと思ってたけどゴップロで提示金額の条件通り雇われるとは予想外w(ていうかハルはこの件知ってたんだ)
燈が中心になって行動するの初めてかな?
最初は詩だけだったのが徐々にメンバー集まってメロディーになっていくのが良かった
そよは半ば強引に引き込まれた形だけどこれでようやく1つにまとまったのかな
即興で曲になるの凄い
休息回?
オイカッツォたちプロゲーマーの次の主戦場になるゲームにシャンフロのゲームエンジンが使われるというのは伏線だったりするのかな
プロゲーマーなのに別ゲーにのめり込んでて良いのかなと思ってたけど動機付けの説明としては良かったと思う
ああいう場所って衛生的な方が問題ありそうだから室田教授の呼吸器疾患はカビとかかなぁと思ってたらやっぱりだった
真菌性の肺炎以外にも髄膜炎もあるとは知らなかった、恐ろしいな…碇教授もあそこまで錯乱したら治った後もしばらく気まずそう()
蘆屋家の現当主感じ悪すぎて「呪い」と称して車に細工でもされるんかなと思ったけど鷹央たち帰りに事故らなくて良かった…
現代で解体工事に関わった人たちが不幸に見舞われて工事中止になったりするとかいう話もよく聞くけど呪いじゃなく何かこういう原因があったりするのかな
准教授の人体自然発火現象も気になる、近くにストーブあったからそれのせいかな?
毎週エイサーやるの凄すぎwかーなーとてーるーのアンジャッシュも面白かった
指笛のエピソードも一緒に指笛吹き合いたいっていうひーなーとかーなーの友情がよく分かったし、あのとき吹けなくて研究してたからこそ初心者(てーるー)に教えられるのも良かった
一ノ瀬そよだったのか
爪弄る癖あるからそのうち爪剥がしたりしそうで怖いよ…
本当はそよに利用されてただけで要らない子扱いされたら愛音ショックだよな…
燈の周りから一人また一人と消えていくの辛いな
祥子が辞めたことで全て噛み合わなくなったし辞めた理由聞くまで何も進展しなさそう、祥子がCRYCHICの全てを支配している(?)
ここから何をどうやったらOPの5人揃ってバンドできるようになるんだ??
自分も他人と競ったりするの苦手だから花奈の気持ち分かる
修羅のDVDを見た途端に目の色が変わったから花奈は修羅への憧れの気持ち=>勝ちたいという気持ちがあるんだろうなと思った
ただそれを「他人と競うのが苦手だから読むのが楽しいと思うだけじゃだめなのか」という気持ちでコーティングするのは「負けるのが怖い」という気持ちから逃げてるだけだと顧問や瑞希には見透かされてるのが流石だなと感じた
自分には朗読しかないから負けるのが怖いという本心を言い当てられ、負けないくらい強くなればいいという道を示してくれる良い先輩だった、才能に惚れたとか人生で一回くらい言われてみたいw
OPやEDで銀河鉄道の夜出てくるわりには課題図書になってないけど、何か意味があるんだろうか?来年の課題図書かな