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    みんなの感想

    とても良い

    対照的なふたつのバンドという感じだ……。
    Ave Musica, こちらも脆さをはらんでいる。
    続編でいろいろと残した内容が描かれるのか

    とても良い

    CRYCHICをやめた理由は察しがついたけど、メンバーには語ってやれよ定期
    Ave mujica編?で、やっぱりメンバーには語らなくて正解だったなと思える展開よろしく

    とても良い

    CRYCHICへの未練はあるものの、それでもしっかりとMyGOへ向き合ってくれる決心をつけてくれたそよの心構えがよかった。彼女達のバンドはMyGOだけど5人一緒でもう「迷子」ではなくなった、彼女達が末長く活動出来るようになって欲しいと願いたい

    一方の祥子がAve musicaというバンドを組んで活動していて、最後のステージで締めるという攻めた構成にして来たのも印象的だった。最初の寸劇は彼女達の事を揶揄していたのだろうか、最後に出て来た祥子の家もひどい有様になっていてこの闇が解き明かされる時が待ち遠しい。感想を書くのが最初で最後になってしまったけど、けいおんやぼざろとはまた違ったバンドアニメとして楽しく観れた。前述の通り気になる終わり方になったので、次シリーズも楽しみにしたい

    とても良い

    燈とちゃんと向き合って、それでもMyGOとして続けていく決意をしたそよ。一方で燈からの言葉を拒絶して、違う道を進む祥子。愛音みたいに無邪気に引っ張ってくれる存在ってやっぱり違いを生んでるのかな。
    最終話にAve mujicaを持ってくるのはめちゃくちゃ攻めてて好きだなぁ。ずっと言われてたけど佐々木李子ちゃんがvo…! プリチャンで聴き惚れて素晴らしいシンガーだと思ってるのでバンドリでも聴けるのは凄く嬉しいな。

    とても良い

    今度はAve Mujicaサイドの導入部が語られて終わった。続きが楽しみでは有るな。

    とても良い

    12話のMyGO!!!!!ライブで大団円とはならない本作。
    うそ? ここでバ!It's MyGO!!!!!終わるの????と思ってしまう終わり方。

    そもそもAパートが最終話とは思えない展開。
    前回のラストで明らかになったAve Mujica,祥子の怨念バンドの印象しかない。

    Ave Mujicaのステージ,こんなにシアトリカルなのか。
    いちおうデビューは果たしているとはいえ,さまざまな問題をはらんでいる。
    Sumimiのウイカ,このままAve Mujicaに参加していいのか?
    睦は終始浮かない顔をしているけど,このままAve Mujicaを続けていくのか?
    こういったところは続編で描いてほしい。

    最後に続編Ave Mujica鋭意制作中出た。

    とても良い

    キタキタキtカイタキタキタキタキtカイtカイタキタキタキタキタキタキタキ

    良い

    引張りましたねぇ…
    めっちゃプロローグで終になりましたけど…

    良い

    最速デビューを目指す割には方向性ニッチすぎるだろwwwww

    MyGOも今までとは違うバンドだったが、Ave musicaはさらに独特のバンドだな。ブシロ攻めてきたな。曲の雰囲気が相当好みだわ。祥子がバンドを辞めた理由は次回作で語られるかな?ここまで引っ張ったからには何かすごい理由がほしいね。なんか最後ヤバい光景が広がってたし。楽しみです

    Ave musicaの話ばっかになったのでMyGOについて語ると、MyGOにここまで心が揺さぶられたのは間違いなく長崎そよという女のせいだな。そよと燈の歩道橋での会話良かったな…。

    良い

    別ユニットのお披露目回じゃないかーーー。
    MyGOやりつつ関係者やサブキャラが集まり出してライバルユニット(?)になる流れは面白かった。
    祥子の思惑アニメでやるのか?別媒体か?と思ったらアニメ続編とな。

    そよのトーンが若干戻りつつ、愛音には依然当たりキツイのウケる。この子はこの子で不器用でおもしれー女で良いと思います。
    立希も愛音も野良猫の扱いに慣れてきてるのおもろい。

    メンバー仲が微妙ですごい不安定なバランスにあるので、ユニットとして好きかと言うと首をかしげるけど、何か目が離せない感は有った。
    次もそんな感じ?

    良い

    「弱い私はもう死にました」と言い捨てる祥子の新たなバンドは、『Ave Mujica』

    「焦りや後悔はここに置いて、舞台に上がれば、頼れるものは我が身一つ」という言葉に、素顔を隠すためのマスクは、祥子の心の影を表しているようだった。そして、CRYCHICを捨てるに至った己の弱さを自分から切り離し、なかったことにしたがるかのような逃避的な姿が、今の祥子のように見えていた。

    そこで、舞台の上で作り出した『Ave Mujica』は、彼女たちが「かりそめの命を宿した人形」と言い表すように、どこか脆さを感じさせるものでもあった。だけど、そんな脆さを感じる分だけ、もう弱い頃の自分ではなく、刺々しくより強い自分であろうという気概も感じさせるようだった。

    だから、『Ave Mujica』の世界観とは、祥子の弱さを握り潰すための強気な心の爆発なのだと思うのだ。まさしく、家に帰って開口一番、「ただいま、クソ親父」と言い放つような荒々しさで。

    良い

    2023.9.16(土)視聴。

    前半は「MYGO!!!!!」の打ち上げ回、後半は「Ave Mujica」誕生の物語。
    なんか全部「Ave Mujica」に持っていかれた感があるが、2つにわけて感想を書く。

    <前半>
    そよは燈に、燈の書く歌詞が苦手だったことを打ち明ける。
    燈の歌詞は魂の叫びで、そよ自身の心の叫びでもあった。
    「バンドで演奏するということ」=「自分自身の心の叫びに真正面から向き合うこと」ならば
    「CRYCHIC」であろうと「MYGO!!!!!」であろうと、そよは自分の中の葛藤や疑問に
    向き合い続けなければならない。

    フロントマンの燈には"心の葛藤を歌詞に書き起こす"才能がある。
    そして、どこか人間性が欠如している不安定さがある。
    私は彼女の魅力溢れる、そして暴力性のある歌詞が、「MYGO!!!!!」にそよを繋ぎ止めることに成功したのだと考えている。
    ただ、燈にはまだまだ才能を抱えるだけの器が無い。
    そして彼女が成長すれば彼女の抱えている葛藤が埋まり、今作っているものは別の歌詞が生まれてくるだろう。
    今後の「MYGO!!!!!」は、彼女の成長が如実に歌詞に現れ、メンバーが振り回されることになるのかもしれない。

    <後半>
    「MYGO!!!!!」を"不安定な若者が少しずつ前に進むバンド"とすれば
    「Ave Mujica」は"完璧な世界観で頂点へ一直線のバンド"だと思っている。
    捨てられた人形たちが向かう"人形としての死"。
    それは誰からも「愛されないこと」、そして「忘れられること」
    それに抗うため、いや自分の人生への復讐のためのバンドというイメージがある。

    最終的に祥子がアル中のクソ親父の家に帰っていったが、バンドリ史上最大の闇となっている。
    「Ave Mujica」もアニメ化が決定しており、この物語も追って行く予定。

    【伏線】
    1.なぜ祥子は急に「CRYCHIC」を辞めたのか。
     # スマホをみて驚いたのはSNSでの中傷かと思ったが、その後月ノ森を辞めて羽丘に転校していることから、別の要因かと思った。
     # そよが辞めた理由を聞いても応えてくれず。5話では登場せず。6話では「話をつける時が来た」と言っており、明らかになりそうな予感。
     # 「月ノ森に行けるわけがない」というところも気になる言葉ではある。7話でも触れられず。8話、9話、10話、11話でも未だ不明。
         +
    2.睦が「私はバンド楽しいと思ったことは一度も無い」と語った真意は何か。
     # 言葉通り受け取ってしまえば、燈が傷つくには十分な飛び道具だが、ちょっとそうは思えない。
     # 祥子とは幼馴染であることから、何か意図があるのでは。5話では登場せず。6、7話では触れられず。8話、9話、10話、11話でもわからない。
     # 12話では「CRYCHIC」を何らかの理由で脱退後、何か心境の変化があって、新しいバンドを立ち上げたように見える。
     # まだ謎が多く伏線回収はできない。
      ⇒「Ave Mujica」にも持ち越されるが、"答え"に近いヒントは出ていたと思う。
       ▶月ノ森のお嬢様学校に通えるほどの財力が無くなった=祥子の家の没落
        「CRYCHIC」を続ける以前の問題に陥った。
       ▶幼馴染の睦は当然↑を知っていた。だから自分が悪者となって「バンド楽しいと思ったことは一度も無い」と言った?
       ▶祥子はこれまでのコネを駆使して新生バンドを結成する。
        理由は"金を稼ぐため"かもしれないし、"自分の人生への復讐"かもしれない。
        総監督として一から世界観を作り上げ、ガルパに殴り込みをかけてくるのだろう。

    次のゲーム7周年で、絶対「Ave Mujica」が参戦してくるだろう。45人体制か。果たして追えるのか?

    良い

    そして Ave Mujica へ

    良くない

    絶対にMyGO!!!!!編の最終話でやる内容ではない。Ave Mujica編の1話でやって欲しかった。前回の12話まではめちゃくちゃ良かっただけに残念。

    良くない

    ここまで盛り上がったストーリーに急に次作のプロモですみたいなものを入れられてものすごく冷めてしまった…。ここまで良いものを作っても結局ゲームとかライブ・イベントとかのプロモという扱いだったんだというねじ込み方どうにかならなかったのかな。Ave Mujicaの映像自体はそれはそれでもっと観たいと思う出来だったので余計にもうちょっと考えてほしかったと思ってしまう。

    燈とそよ、「CRYCHICのことを忘れられない」←睦「良かったね」に対しての答えに感じる

    後半、豊川祥子率いる新しいバンドAve Mujica
    舞台で「同じ穴の狢」の各々につけられたステージネームの意味が今後はっきりわかってくるのだろうか。次期に期待

    豊川祥子「一番つらい死は忘却」そして彼女自身の仮初の名はOblivionis「我、忘却を恐れることなかれ」
    こんなのって無いよ。CRYCHICへの忘却。過去との決別。弱い自分への鎮魂歌になるのか。

    豊川祥子がCRYCHICを解散させた理由が判明。

    最終回はMyGO!!!!!の話はあまりなく、ほとんどAveMujicaの話だったのか。なので12話は総集編だったわけか。祥子の豹変の謎は明かされたけど、彼女の行動と心理は今ひとつ伝わらないな。。。

    実質2クールと解釈すれば、まあいいか
    なら、来週はAveMujica編をやれと。せっかく、サブタイトルがAveMujicaのキャッチフレーズなんだからさ

    燈とそよ。本音をぶっこむそよと、受ける燈がかっこよかった
    「一生」の解釈を各々のご都合にまかせることで、うまくまとめた感じ

    対して、AveMujicaはビジネスライクな感じ
    メンバーの中2ライクな名前を含めて総合的に考えると、ラテン語でまとめてきていると思うのだけど、単なる中二病なのか宗教的(キリスト教)な意味づけでも目的にしているのか気になります

    祥子の家庭が……
    缶ビールのちらかった空き缶がお酒臭いと思ったのでした

    AveMujicaパート冒頭の「グリーンスリーブス」みたいなのはなんだったのか

    ギター練習する姿も、学校でピアノ弾く姿も
    詩をノートに書く姿も、それぞれの思惑と感情が強い
    始まったばかりのバンドで長尺で寸劇するの
    普通は怖いけどな
    酒の空き缶?だらけのひどい家に帰るラスト
    辛すぎる

    12
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