迷子でも進め!!!!!
たっぷりとライブシーンがあるのが贅沢でいいですね
祥子の思惑はよくわからない……
ようやく…といった感じですが、すんなりは行かなそうな(笑)
Afterglowは、いままでのアニメと顔の感じの違いが強いなと感じたんだが…
今回もフル尺で2曲+アルファ。良いステージだった。立希は開始前円陣組みたかったみたいだけど。。。
オーナーもらーなちゃんを見に来てた。六花やあこ、あっちゃんも。
立希やそよはちょっと愛音にきつすぎでは?
MCは迷子集会的な雰囲気も出ていてよかった。
祥子は何やら動き出したが。。。
新生「迷子」の初ライブ。「みんな迷ってぶつかって、でも今ここにいる」「だから、もう一生離さないから」という燈の叫びであり、誓いを改めて宣言するステージとして映っていた。
そんな中で思うのは、仲が良いだけじゃない5人が居場所を求め集うこのバンドは、どんよりとした印象と反して、常に未来向きなのかもしれないということだった。ずっと未完成だからこそ、もがき続けなければいけなくて、前に進むしかなくて。燈がこの5人のことを「MyGO」と綴ったのも、そういうことなのかもしれないと気付かされるワンシーンだった。
ライブ良かった!
スペースのオーナー過去の人になってなくてよかったw
えっと、例の件まだですか?次で最終回っすよね?
居場所を見つけた….。いやーアニサマで生で観た後のライブシーンはクソいいわ….。愛音のイェイ!クソ好きすぎる。
MCからの2曲目への入りもめちゃくちゃいいしライブシーン本当にすごいな。MyGO誕生。鬱憤を晴しつつも次の展開も予期させるいい回だ。
掲示されたバンド名は「迷子のバンド」。
フルメンバー揃わない日が多かったから
「迷子のバンド」はしっくりくる、とスタッフに思われていそう。
新たな案もあることだし、早々、改名するようだ。
AbemaからのMXのダブルヘッダー。
ひとことで言えば神回。
迷子のバンドがライブで失敗なく演奏し始めると涙出てきた。誰がこんなメロウな曲を書けと。
そして燈のMCでグッとくる。
ライブが撥ねたあとのそよ「離さないでくれてありがとう」が最高のセリフ。
ライブ大成功のあとにギス展開。祥子がそよ以上に腹黒だった。
こんなヒキで心震わされている。
Ave Musicaの誕生を目の当たりにしているのか?
やりきったかいオーナーを含め,オールスターキャスト総出演回で画だけでなく声もあるのが素晴しい。
次週はふりかえり放送。13話は次々週。
やっぱバンドと言えばライブやらんとなぁぁあああという腕組み顔
この5人だからこそのバンドって感じで面白い
ウィィィィィッス!どうも、nyamuでーす
オニナッツがバンドリにも現れたか
MCから分かるおもしれー女感。「そよちゃんは前のバンドから一緒です。バンドのことずっと大事に思ってくれていて(クソデカ感情)(暴走)」
そよの使い分けの極端さよ。
「すごく仲良しでもなくて」本当に、そう。
祥子は祥子でまたバンド結成しようとしてるのか…この子の思惑はアニメで明かされるんだろうか。
2023.9.15(金)視聴。
準備期間の短い中で、新曲も、バンド名も、衣装も何とか完成。
いよいよ「迷子のバンド」始動という話。
対立軸として別のバンドが出てくるという急展開になりそう。
もしかしてこのバンドもいずれガルパに参戦するのだろうか。
以下、ポツポツと感想。
▶急に「It's my go!!!!!」とタイトル回収する愛音。
「私の出番」って意味なんだ、知らなんだ。
▶演奏を経て、バンド名が「MYGO」に愛音が5人を意味する「!!!!!」をつけて
「MYGO!!!!!」に。
迷いながら進んでいくは、バンドのイメージにしっくり来ている。
▶家庭(学校?)菜園で野菜を作っていたことから差し入れを睦からだと察知したそよが
睦に差し入れを返すところ。
そよが「CRYCHIC」離散の元凶といえる睦のことを
内心では許していなかったことがわかるシーンである。
でしょうね。
祥子と睦と和解できる日は来るだろうか……?
結局、祥子が脱退した理由がわからないと和解なんでできないと思うが。
【伏線】
(END)1.急に出てきたsumimiは何者で、今後どう関わるのか。
# 2、3話では登場せず。4話でやっと登場。どうやら初華(うい)は祥子(さき)とLINEで連絡を取り合う中みたい。
# 5話ではライブビジョンに出ただけ。6話では花咲川に通っていることが判明。7話、8話で祥子とコンタクト有。
# 9話は登場せず。10話で燈と接触。11話では登場せず。
+
(END)2."8話"で、祥子は初華(sumimi)に何を相談したのか。
⇒sumimiの初華をボーカルとする新バンドを祥子が立ち上げたことがわかった。
"売れ線"のメンバーを集めた盤石の布陣で臨む、バンドリ史上9番目のバンドが登場するだと!?
群雄割拠のガールズバンド戦国時代に新たな風を吹き込むのは確実。
(現実の世界では、売れ線メンバーで構成されたバンドの一例として「ゲスの極み乙女。」が思い浮かんだ。
個人的に"稼ぐため"、"有名になるため"に構成されたバンドより、音楽が好きで伸し上がってきたバンドのほうが好き)
3.なぜ祥子は急に「CRYCHIC」を辞めたのか。
# スマホをみて驚いたのはSNSでの中傷かと思ったが、その後月ノ森を辞めて羽丘に転校していることから、別の要因かと思った。
# そよが辞めた理由を聞いても応えてくれず。5話では登場せず。6話では「話をつける時が来た」と言っており、明らかになりそうな予感。
# 「月ノ森に行けるわけがない」というところも気になる言葉ではある。7話でも触れられず。8話、9話、10話、11話でも未だ不明。
+
4.睦が「私はバンド楽しいと思ったことは一度も無い」と語った真意は何か。
# 言葉通り受け取ってしまえば、燈が傷つくには十分な飛び道具だが、ちょっとそうは思えない。
# 祥子とは幼馴染であることから、何か意図があるのでは。5話では登場せず。6、7話では触れられず。8話、9話、10話、11話でもわからない。
⇒「CRYCHIC」を何らかの理由で脱退後、何か心境の変化があって、新しいバンドを立ち上げたように見える。
まだ謎が多く伏線回収はできない。
お前は何と戦ってるんだ
実質的MyGO!!!!!の最終回。
今シリーズはこれまでになくギスギスした雰囲気で、それはそれで大変良かった。
楽奈が適度なガス抜き役になっていたのが良かった。おもしれーおんな。
集大成。
3DCGが本当に生きていて見ごたえがあった
若葉 睦「良かったね」
「(ライブ)良かったよ」ではなく「(新しい居場所ができて|CRYCHICを忘れられて)良かったね」という意味なのかしら
後半、新編
にゃむ、性格が悪い
ロイヤルホテルで集合しておいて服装をまじまじと見つつ「こんな場所指定して無理させちゃった?」←あんまりだろ
見くびられた豊川祥子も屈辱ながらも強気で出て交渉が成立
やっと女子高生バンドアニメ始まった感。
愛音の英語できるキャラようやくここで役に立つんだな。
ようやく5人揃ったバンドとしてたくさんのお客さんに認められるようになったけど、その裏で不穏な動き…
It's my go!!!!! で「私の出番」,いいバンド名だ
ライブシーンのカット割りとかカメラアングルが良くてとてもライブに行きたくなった
さきちゃんの役割がずっとぼやっとしていたけどもしかしてラスボス的な感じ?
新しい対抗のバンドを立ててMyGOとライバル的な存在になるっていう展開になっていくのかなあ
たきちゃんは直前に何を言おうとしていたのか,むつみちゃんが持ってきたあのキュウリの意味は,まだいろいろと疑問が残るし,どうまとまるのか
今日のらーなちゃん,たきちゃんの服のすそをつかみつつ手を拭いてるのがおもしろかった,たきちゃんに懐いている猫って感じで可愛い
こんな焦燥感出してる歌詞なのに
光ってる客
燈の「ア・テンポ ノート(学習帳)」は、成長の拒否なのか?
歌詞における主観が「僕」だけど、燈はボクっ娘じゃないし
野良猫の祖母は存命中だった。よかった
睦の差し入れ受け入れ拒否
新バンド準備中というか、ほぼ決まりか
と、話題が絶えない構成
あくまで憶測だけど、ボーカルは相当練習とチェックが入っているんじゃないかと
砂上の楼閣並の安定での活動開始なタイミングに最適化された歌唱を感じた