淡島の少女たちや田畑若菜が主人公だと思ってたけど今回の話まで見てようやく淡島百景が岡部絵美と伊吹桂子のために作られた作品なんだと気付いた
この本を出版することで淡島のブランドだけでなく淡島を目指す学生の夢や希望を壊すのではないかと不安になる若菜だけど、桂子の贖罪に加えご家族の意向により岡部絵美という才能の存在を知ってもらうことにもなるし、淡島出身の若菜にしか書けない本ではあると思う。。今は昔に比べ環境も良くなっていることだし
岡部絵美と伊吹桂子の話はあってはならない残念なことではあるし、祖母をはじめ故人に今更謝罪してもどうにもならないとも思うけど、そもそも桂子の出自や取り巻きの学生たちがなぜあのような行動をしたのかを考えると芸能という才能の世界の根深い闇もまた感じる…