サービス開始日: 2025-08-31 (68日目)
瀬川さんのアニメーターになるきっかけビューティードリーマーってうる星やつらのビューティフルドリーマー??
押井守やん・・!やっぱり瀬川さん好きだ・・・!
みゃーもりみたいな人が制作進行にいることが貴重なのでは。猛獣使いみゃーもり。
監禁部屋きたー!PA本社にもありました。
3Dと手書きの争い。PAで3D担当の方とお話しした時ガルクラの3Dがすごいとか話されてたな。
手書きに馴染むような3Dが主流な今日。AIに仕事がとられる騒ぎに似てる気がする。騒がれる割に奪われてはいないよね、むしろ共生するために仕事が増えたり
現状3Dの方々も仕事が多岐にわたって増えているらしい
ずかちゃんの声優オーディション。緊張するよな。。天にも昇りますわぁ〜の役柄なのは面白い。
アニメーション同好会みんなでクリエイターなのいいよなぁ。聖地は全部西東京なのかな。
時代を経て本当にアイプリというアニメができましたね。
松亭近いうちにオタク連れて行くぞ〜!
音響監督さんの名前って実在のあの人だよなぁ笑
音響周りのスタッフ沢山。あるぴん原画から書き直し。ぷるキューってキャベツ作画がいじられるのと同じノリだよなぁ・・
演出と監督のあるぴんキャラすれ違い。みゃーもりここでみんなのキャラ認識を合わせる回を設けるの流石すぎるし、資料も秒だし有能すぎる。
あやちん一升瓶持って萌えたい。
木下監督は、いいものを作ろうとしているんだよな〜制作からしたら納期ズレるし溜まったものではないのだけれど。
PA本社で制作進行体験してきてみたくなったので視聴。
みゃーもりの如く運転でカット回収することはなかったけど、ラッシュチェックの大変さはひとしおだった。
瀬川さん・・・好きだ・・・
学校祭準備、姫カフェ。
オムライスやりたい派とオムライス無理みんち戦争。
仕事と好きな人の事を混同するなんてサイテー!みんち…嘘だよな…?
絵画、どろどろオムライスに命名。
オムライス抗争にかけてるんですよね。
突っ込み所を楽しむ回。
なこち人魚回。なこちの両親は教師。甘鯛みんちと緒花。
なこちコーデ、デパートが金沢だ〜!聖地行った。
豪族なこち全買い。喜翠荘メンツでカラオケ行ったら歌謡曲と演歌しか歌わなさそう。良い意味で緒花に毒舌なこち。ナンパされた場所も金沢のすずらん通り。面白い格好のレンさん。給料を上げる意味は成長してほしいもあるけど、お客さんが評価してくれたから上げてくれたんだって。きなこもちときもなこちって似てるよね。
PA本を読んでの追記
篠原さん演出回、水中の演出は後の凪のあすからのアイデア元となった。
ようすけが仕事を押し付けるのではなく周りを考えられるようにぼんぼると気づく。
ゆいなも旅館を継ぐ事が自分のぼんぼるかわからなったが、自分次第である事にきづいてぼんぼる
ただいまんぼる。
修学旅行で九州?旅館へ。水着回。ゆいな回。花いろの先生っていいキャラしてるよな〜脱力感が本物のそれ。
ようすけがバイトに全て仕事を押し付けているせいでやめちゃう、ちょっと自業自得
出て行った母が喜翠荘へ。青鷺スルー緒花。
母が旅館コンサルやり手。女将と緒花で母のよく知っている料理や対応を考える。十年一日で変わらないで居続けることも一つの進化と母から評価。こうちゃんの思いも精算。ジュースで酔う緒花
徹とみんちが緒花を迎えに。緒花の母が喜翠荘に。
徹からこーちゃんも連れてくることを条件にされるが、緒花が母を連れてくるためにこーちゃんを自分の都合で連れてくることは自分のぼんぼるではないと気づく。
緒花が喜翠荘のためにやっていたと思っていたことが、周りを考えない自分のためだったと認識し消沈。母は、緒花の反抗に当時喜翠荘を出て行った時の憤りと重ねている。
監督と脚本がオッドタクシーのメンバーと知り、当時オッドタクシーが大好きだったため、必ず観にいく気で早く観たくてウズウズしていました。やっと観れたのとパンフレットも読み終わったので感想をまとめます。
今作も、オッドタクシー同様に後半の展開が息を呑むような大逆転。前作が好きだった方なら、きっと満足できる内容だったのではないかと感じています。
この制作陣の作品の特徴は、前半でじっくりと物語の「力」を溜め、後半で一気に伏線が繋がり、ひとつの答えに収束していく構成にあると思います。ラストに至るまでの過程も丁寧で、観ながら予想を巡らせたり、余韻に浸ったりと、多様な楽しみ方ができるのが魅力です。
一方で、オッドタクシーとは似て非なる部分も多く感じました。アニメでありながら、まるで一本の実写人間ドラマを見終えたような感覚に包まれます。前作でもその印象はありましたが、今作ではそれがさらに濃密になったように思います。
今回の声優陣には俳優さんが多く起用されていましたが、個人的にはその演技がこの作品だからこそ活かされていたと感じました。ドラマのような場面展開や、セリフの後の「間」や「行間」を感じ取れるアニメ作品は非常に希少で、この作品に俳優さんが声を当ててくれたことは本当に素晴らしい選択だったと思います。
ストーリーについて触れたい気持ちは山々ですが、大逆転の展開が核心にあるため、ネタバレを避けてここでは割愛します。
すでにYouTubeで視聴可能ですが、強いて言えば、Ceroの音楽と花火のアニメーションが本当に美しく、見事でした。タイトルが表示された瞬間も鳥肌が立ちました。
ぜひ劇場で見てほしいです!劇場で見るのがおすすめな作品です。
ガルクラ放送当時、一視聴者として感動しながら観ていました。総集編を観て、改めてその魅力を再確認しました。
アニメで観た時に印象に残っているのは、井芹仁菜と河原木桃香が衝突しながらも互いを理解していく過程です。桃香が地元に戻ろうとする中、仁菜の鬱屈した思いとぶつかり合いながらも、少しずつ心を通わせていく姿が心に残っています。仁菜の中指を立てるシーンやシーリングをぶん回す場面も強烈でした。
映画を通して、河川敷で桃香が仁菜の歌を聴くシーンや、雨の中で「空の箱」を演奏するシーン、すばるの優しさを素直に受け取れない仁菜に桃香が声をかけるシーンは何度観ても、2人を語る上では欠かせない大切なシーンだと思います。
また、すばるが仁菜に弱さを打ち明け、互いに向き合っていく姿にも心を打たれました。弱さをさらけ出す勇気の大切さと、自分も仁菜のように正直に、そして、桃香やすばるのように人と向き合えているかを改めて考えさせられる作品だと思いました。
あと、新規カットも多かったですね。
出会う前のトゲトゲメンツの描写や新川崎(仮)の初ライブ前に、衣装に悩む仁菜の場面。「名もなき何もかも」をやったあとに仁菜と桃香が睨み合うカット等。他にも細かいカットが追加されていると思います。OPEDの新曲もかっこいい。ガルクラ初見の方と一緒に見てもアニメ放送当時の興奮を追体験できるような内容になっていると思いました。ぜひお友達と小指を立てに!
サンドラビット可愛い。キルキル君再び。
強化ティノ、即やられそうな流れ。
ヒドゥン・カース…だと…!クライちゃんと同じで私も忘れていた…!