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とても良い

ほぼ全編初華(ハツネ)の一人芝居。
見入ってしまった。

三角ハツネは豊川祥子のおばにあたる。
ハツネの妹が初華。
前話ラストで豊川爺が「ハツネ,帰りなさい」と言ったのは初華をハツネと勘違いしたのかと思ったが,ハツネが初華を演じていたのか!
これで初華(ハツネ)が祥子を寝泊まりさせて,ムジカの活動にこだわっていた秘密がわかった。
祥子はスイス行き?
ハツネ(初華)は島に帰った?

明るい兆しはまったく見えないまま13話中の11話が終わった…



とても良い

にゃむちと初華がメインの回。これを「とても良い」以外の評価をすることができようか。

MyGO!!!!!とAve Mujica,MyGO!!!!!メンバーがいろいろフォローする立場に。
そよりんはモーティスの理解者というか介護人になってしまった。
海鈴と立希の関係も立希が世話するようになった。

にゃむち「あたしにはAve Mujicaしかないの,もう」。
にゃむちからこの言葉が出てくるとは思わなかった。
そしてムジカは復活。もうずっと祥子の(事情があったにせよ)ワガママが過ぎる。

ライブ前ににゃむちは睦/モーティスに「愛してる」か。ちょっと見方が変わる。
アモーリスは「愛」。その意味がわかった。

ラストはフィルムライブ。
1曲目は初華の詞によるパワーバラード。いい曲だ。聞いててグッときた。
2曲目も素晴しい画。モーティスちゃんと弾いている(ように見える)じゃないか。

ラスト3話でいい方に向かいそうな話数だと思ったが,Cパートで更に不穏な展開。
戸川爺は初華に「ハツネ,帰りなさい」と。
もう,どうしてこんなに試練を課すアニメなんだ!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

このすばはいつ見てもおもしろいなあwとなる2つの話数。

3期全体に言えるのは,ダクネスが活躍するシリーズ(ダクネス推しなので大満足)。
このOVAではそれほど全面には出てこないけど,ダクネスはダクネスだったw
今までもダクネス役のかやのん,どっから声出してんのwという場面が多かったが,アクア役の雨宮天もどっから声出してんのww

あと,荒くれ者ほか役でさまざまな兼役をしている稲田徹がBONUS STAGE 2であの役とはねえ!



とても良い

水戸黄門でいう「ニセ黄門現る」的な話数。
いつもどおりのドタバタだが,最後にホロッとさせるのが良かった。



とても良い

OVAならではの(?)ちょっとエッチな話数。

Aパート。
依頼を渋るめぐみんとアクセルで初めて頼りにされたゆんゆんの対照が,いつもながら良かった。

Bパート。
放送をしているルナさんはOP画で見た気がする。
ラストのクライマックスは,観ていてカズマは大精霊さんに殺されてしまい,決定的な瞬間を逃すと思ってたが予想と外れたw
これはこれでよし。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

モノノ怪は前作「唐傘」が初見だったが,テクスチャーの上に描く手法にやられた。
もうこれだけで「とても良い」評になる。

フキ。前半と後半で見方が変わる。最後はよかったね。

早く第三章を観たい。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

可もなく不可もなく。
原作のピーター・ブラウン『野生のロボット』を読んでみたくなった。



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