サービス開始日: 2025-03-23 (577日目)
まず評価しているのは題材
これが評価のほとんどの割合を占めているといっていい
一方、ストーリーは、大枠の歴史的事実として、チンギスハンやトルイの死、オゴタイの拡大路線などの描写はともかく、創作の仕事といえる部分、シタラの会話やキャラクターやボラクチンの計略などには、あくまで個人的好みの問題だが、あまり興味が湧かなかった
ただし、ここまでは復讐譚としては前置きのような立ち位置なので、今後の描かれ方次第では評価が覆る可能性はある
映像や音楽の面では、やはり一話が最もよかった
逆に、以降は、変わり映えのしない草原の風景に飽きてしまった部分があった
ニチカラインのスタートとして、サンジゲン名義からの進化は映像から感じられたのでそこは高評価
あとは、ボーカルがこれまでのバンドリに比べて明確にうまい
ストーリーは取っ散らかっていて何がしたいのかよくわからなかった
仲町あられパートは良く書けていたと思うが、中盤以降、物語を軸を失ったまま終わってしまったと思う
終始最大の敵として描いていたビオラと対峙した時点で、既に大勢が決しており、明確に対決シーンが描かれないままなのが特によくなかった
これが、ビオラをメインに据えた先の展開への布石ということなら、やはり仲町あられとの確執を最後まで引っ張るべきだったと思う
結局クレマチスのキャラ付けも弱かったと思ったので、もっと上手くからませられるとよかった
歴史には別に興味があるけれども、どう解釈するか、どう表現されるかというところには全く興味がないということが分かってきた
一人称のスコープでみる歴史に全く魅力を感じていない