ザブザの魂はハクの魂と同じ所にいけたのですかね??
最後は裏切られて死んでいきましたね。
サスケが息を吹き返して一安心ですね、「ナルト大橋」ですか。
結末はある程度分かりますが、ナルト達の今後の動向に注目ですな。
作画崩壊が非常に残念だった。
ストーリーは8話までは非の打ちどころもなく、それ以降は少し難解だったが結局私tueee系なのでそこは気にせず楽しめた。
こまりんかわいい
最初は普通の硬派なロボットモノの雰囲気が流れていたが、最後の5分の展開で大爆笑させてもらった。
ブレイバーンには戦隊モノの魂を感じたね。
京都アニメーションが作ってしまったアニメ至上最高傑作の第二期
前期と同様人間関係の対立や、目標に向かって努力していく姿が見られるのですが二期は一味違います。
一期はハングリーに目標に向かって努力し、その間にさまざまな衝突が見られるのですが、二期は人間関係に関してどうしようもないと諦めたくなってしまうような問題を解決していく話です。
みぞれと希美のエピソードと明日香先輩とのエピソードは涙なしには語れない……。
京都アニメーションが作ってしまったアニメ至上最高傑作。
主人公の黄前久美子が弱小吹奏楽部に入学して先輩や仲間と共に成長していく物語。
さまざまな部内対立がありそこをどう調和しなければならないかというシリアス展開も見どころです。
まずは顧問の滝先生が入学してきて、半ば強引に全国大会のスローガンを掲げることに、弱小校でダラダラとやっていた部員たちは滝先生の厳しい言葉に反抗する。
もちろんそんな状況で統率も取れる訳ないので、演奏もぐちゃぐちゃ。
そこからどう一丸になって取り組んでいくかの過程が彼女たちの勝利に対しての欲望を呼び覚ますことになる。
そして、まずは府大会を制すために、強くなった彼女たちが、レギュラーの座を掴み取る為に必死に行動し、対立し、時には涙し一つの目標に向かっていく姿は必見です。
またキャラクターの絡みは最高で、高坂麗奈と久美子の絡みは尊いを通り越して神です。
音楽に関しては言うまでもないですが、京都アニメーションの手がける作画は一枚一枚が美しく、これが9年前の作品かと思うと末恐ろしいです。