まるこちゃん

@maruko13

物語としては大きなストーリーの起伏もなく、淡い恋愛的なものもありながら、日常を過ごしていくといったアニメ。結局ナギが何者で、どうして現れたのか、目的は何かは分からずじまい。11話で生徒指導室で先生と仁が話したあたりから大きく展開すると思ったけどもう11話だし手遅れだったか…。ナギの記憶が途切れてたとか、上森さんが現れて亡くなったりとか、ちょっとよく分からないな。あまり印象に残らなかった。ナギや部活のみんなは可愛い。でも、幼馴染の美少女設定のつぐみちゃんは髪型も顔も可愛くない。幼馴染にしては声も大人びてた気がする

ちょっとマッテクレヨ(´；ω；｀)
1期と絵が変わりすぎてて戸惑う…義体が成長して服装・顔が変化したのかなぁ??でもさ、ジョゼの部屋を訪れたヘンリエッタはいくら鍵が空いているからといって、ジョゼが居ないその部屋に勝手に入ったりしない。ジョゼさんのことを慕っている従順で控え目な賢い女の子だからそんな事しないのよ。絶対に。勝手に入室した挙げ句、ベッドに脱ぎ捨ててあるシャツに触って椅子を動かして、プレゼントを雑に開けて、乱雑になった部屋そのままに退室…そんな訳ねぇだろがよ(怒)1期のヘンリエッタじゃ考えられないのよ。ヘンリエッタはジョゼさんからのプレゼントを雑に開けたりしない。1期ジョゼからカメラをもらったシーンがその証拠だ！百歩譲って勝手に入室したとしても、ヘンリエッタの仕事上、誰かが入った痕跡が残らないようにするはず。最後に、教官お前ら誰なんだよ。顔も声も若返りすぎてる。性格とまとう雰囲気が全然違う。アニメ全体的に緊張感薄れてるし、もっとシリアスで暗いアニメだっただろう。そこが良かったと思うんだけど…もう全然入ってこないよ。ふざけんなよ。2期作るならちゃんと引き継いでくれよ…大好きだったんだよ。もう泣きたいよ、、

当たり前なんだけどキャラの絵と声があってる。だけど…2期は(´；ω；｀)この感じでやって欲しかった…マジで。戦闘シーンも女の子たちの心情を表したストーリーも面白かった。ヨルムンガンドやBLACK LAGOONとは違った面白さがある。アニメは原作では詳細が描かれなかった部分が挿入されている。また、台詞が一部改変されている。

トリエラ「さっさと私を薬漬けにしたらどうですか？」→「さっさと私の条件付けを強化したらどうですか？」
ジャン「銃でも聖書でも人は殺せるだろ？」→「銃でも辞書でも人は殺せるだろ？」

・素体
義体個体の義体化される以前の状態、およびその個体のこと
・条件付け
社会福祉公社では条件付けと呼んでいるが、現実には薬物・暗示・電気的刺激などを用いて行われる洗脳処置のこと

1期の最終回までは2期も期待してたんだ…(´；ω；｀)くそったれ、、

最終回だけ峯田さん弾き語りバージョンED。
どうして漂流したのか、中盤の情報量の多さに理解が追いつかなくて置いてけぼりされた感あるけど、長良が前向きに生きることにしたことだけは受け取った！あと絵がつよい！かっこいい！このアニメの感想は文字にするのが難しいな。ネットの感想も見応えがあって楽しんでる。
ワンダーエッグプライオリティといい、今作といい、この手の作品が増えることは良い傾向だと思う。もっと分かりやすいとありがたいけど…(笑)思考の余地を与えてくれるアニメは、良作。すき

前半は総集編。アニメ見終わってちょっと時間経ってたからざっくり振り返って、やっぱり面白い。後半はもう少し説明が欲しかった。フリル、ねいる失踪？、ことぶきちゃん現る、生き返った友達の記憶から繋がりが消えてる等…情報量が多い。アニメ見終わって時間経ってるから、理解が追い付いてない所もあるけどもうちょっと説明が欲しかった

きゅんが詰まってる。主人公の性格もハッキリしてて好感がもてる。続編みたい

妖怪と人間の恋。土地神様と神使の恋。コミカルでそれでいて、キュンとさせるポイントが詰まっててにやにやしながら見てしまった。主人公がかわいい。

意外な世界設定。システムにバグと判断されてしまった者たちがシステム(世界)を壊すために戦う物語。ながら見とか倍速再生で趣味も効率優先で見ることが最近多かった中、デカダンスは時間を割いてじっくり見た。ラスト台詞ないけど、映像でしっかりと伝わってくる。グッときた

1期同様、みんなカタリナ・クラエスが大好きで、男性陣が1期よりも心理的にも肉体的にも積極的にアプローチするけどカタリナはまるでその好意に気付かない…そんな感じで最終話まで引きずって終了。新キャラでてたけど、結局は「カタリナ様〜(キラキラ)」な展開で面白くない。終盤キース誘拐からの義理の弟キースの気持ち告白もあったけど結局2期では誰かを選ぶわけでもなく、カタリナ人気者で終わった。闇魔法を扱う魔女と、魔法省の新キャラ攻略など3期匂わせあったけど結構キャラ出てるのにこれ以上カタリナ人気者でストーリー引っ張れるのか。映画もあるっぽいけど、この感じだと見ないだろうな

たわわな女の子と話すとき男性の顔が描かれてなくて視聴者目線になってるのかな。たわわおっぱい神。月曜日の憂鬱がおっぱいで救われるとは…素晴らしいです＼(^o^)／ショートアニメだけどちゃんと見応えあり！

キャラ石膏…ちょっと入ってこなかった、、

夕飯にあわせて、その国の衣装・ダンスする、したたかなおっぱいの大きいお姉ちゃんが印象に残る。思春期の恋愛ストーリー。2倍速で見てもしっかりストーリーについていけるぐらいの内容。最終回空港に見送りいくところは、「意外なラストなのかな」と思ったけど、やっぱり期待を裏切らず予想できるオチで終了。どきどきはらはらが無かったのでちょっと退屈ね。

女の子同士の恋愛の話。お姉さんに自分を重ねて生きている七海先輩は、次第に本当の自分が分からなくなるうちに自分のことが嫌いな気持ちを持つようになる。自分を好きにならないから、後輩に特別な気持ちを抱く。後輩はいつの日か七海先輩に特別な感情を感じ始めて、先輩を変えようと真っ直ぐに立ち向かう。水族館で劇の練習としながら、先輩に変わるためのきっかけを与える。二人が最後どうなるかは視聴者の想像にお任せ的な感じで終わった。やがて君になるは、先輩が先輩になる物語だった。番外編として誰のことも好きになれないまきくんのストーリーも見てみたい。

最終回スイッチオフで終わっちゃった。続編が気になるけど、dアニメではここまで。77話まで放送されてるんだけどな〜。この続きが気になるのに…