馴れ合いだけの関係を欺瞞と喝破した比企谷が、馴れ合いを続ける葉山たちのグループから何かを得ようとするところが感慨深いな。明らかに昔の比企谷とは真逆の行動であって、それは比企谷が変わりつつある証拠でもあると思う。由比ヶ浜や雪の下も比企谷と同様に「普通」を演じていて、その薄寒さがうまく表現されてたと思う。
あと玉縄たちのトークは受けたwやっぱ笑えるシーンも大事だと思った。
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