51話でOPが変わってからの熱量が半端なく熱い。 約束の日を迎えてマスタング大佐のクーデターの真っ最中。 ブラッドレイ婦人をうまく使い、ブラッドレイ総統の意思を継ぐのはマスタング大佐でこちらが"正義"であると民衆に伝える手段がスマートで非常に小気味がいい。 マスタングによるヒューズの復讐劇をここまで引っ張ってきたところに非常にカタルシスを感じる。 脚本にぜんぜん冗長がない。
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