完璧な物語なんて世の中には存在しない。松原が、俺が設定してないからなといっていたけれど、これがやはりお話の限界なんだね。
アニメだけど。
そこにモヤモヤする。
松原も颯太も貴重な体験してて、このアニメみるとやっぱ羨ましい感情で観ている。
同時に思うのは、被造物の自由意志がやはり縛られすぎて窮屈なのが不憫だと思う。
鹿屋が指摘してた目的を与えられた存在とない存在の葛藤は良かった。被造物さんの自由意志をもっと見せて欲しい。
島崎さんはアニメ補正?か美化しすぎてて辛い。
でもデートの雰囲気は良かった。
構図丸パクリとか指摘はもう仕方ない。
炎上するべきしてした感じなので、本人が責任とらないなら誰にもとめられない自業自得感ありありなので、颯太くんに責任はないし
責任感じるなら本人の助けになってやれよとしかいいようがなかったです。