Unnamed Memory 第24話(最終話)。ええ、結局壊すならティナージャが魔女にならなかったルートで普通に壊しときゃ良かったじゃん……。オスカーも過去を書き換えるなんて後ろ向きだなんてもっともらしく言ってるけど、たとえそうだとしても愛する人の過去の一番つらい時にそばにいて力になりたいと思ったからこそ1期ラストの書き換えが起こったわけで、このルートのオスカーはティナーシャの過去に対して何も思うところは無いの? 球を破壊したらすべての書き換えが無かったことになるなんて、そんなこと事前に説明あったっけ? それに球による書き換えが無かったらオスカーは助からないことになるはずなのにそれをティナーシャが受け入れるのもどうかという気が。なんか全体的にきれいっぽい雰囲気・言動で流しているだけで、登場人物たちの言動に筋が通っていないように感じられて素直に浸り切れなかったな……