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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ネタバレ注意です。

この作品に出会わなければならよかった。だけど、出会えてよかった。
本当に素晴らしい作品です。
#夢見るが現実となり、困り果てた咲太のところに高校生になった翔子さんが助けに来てくれるところは本当に感動しました。牧之原さんが翔子さんになれて本当によかったそう思えました。
この作品の中で様々な現実が書き換わっていた世界は咲太が望んでいるものでした。双葉が国見と付き合う。古賀と咲太が同じ大学。かえでとまた生活ができる。この世界線は視聴者である僕たちが望んでいた世界でもあったと思います。
途中、麻衣さんの思い込みがなくったあと、映画を見ながら、どう終わらせるんだろうと考えていました。もう一つの世界の咲太から真相を言われたときの咲太の心情は思春期症候群を信じてすぎていた僕たちにとっても苦しいものでした。そこでの咲太の思春期症候群を忘れる、なかったものにするのでなく、思い出にするこの決断は本当にすごいという言葉以外では言い表せないものでした。各ヒロインの思い出の地をまわって行くと僕も懐かしんでしまいました。そして最後の咲太が高校の教育実習生となり、そこで困っていた女子高生に手を差し出した咲太の姿は翔子さんと咲太がなりたい優しい人間そのものであったと思いました。まだまだ語りたいことはいっぱいありますが、それはまた2周目してから書きたいと思います。ご鑑賞ありがとうございました。



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