古く郷愁のある九龍に住む鯨井令子(CV:白石晴香)にもう一人私がいる?ってところから始まり、実は九龍自体がニセモノでという展開になっていく。
工藤(CV:杉田智和)の創造した世界らしいことも分かり、最後は都市の崩壊に至る。鯨井はコピーであることが明らかにされていましたが、なぜ生き残ることができたのか。「絶対の自分」を持ったから…といった感じのラストでしたが、原作のマンガはまだ続いているためか、あまりはっきりした理由は示されなかったのが少々残念。他にも魅力的なキャラクター達が出てくるが、1クールの都合上アニメではそちらの流れはあまり追わず鯨井と工藤の恋についてフォーカスされていた。
映像はとにかく九龍が美しく描かれていて良かった。音楽はED 恋のレトロニム/mekakusheが懐かしい曲調で良かった。