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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

面白かった。宝塚音楽学校が明らかにモデルな淡島歌劇学校とその周りを巡る小さな世界の様々な人物と出来事を描いている。多くの登場人物が、世代を超えて何度も登場する。学生であったり女優であったり母であったり先生であったり。タイトルがその回に出てくる二人の名前を誰々と誰々といった感じで描くシリーズになっている。だがメインは伊吹桂子と岡部絵美の羨望と嫉妬、いじめにまつわる物語だろう。二人が死んだ後も続く物語が、ラストの展開で最新世代の入学生の1話に続く流れは見事だった。原作 志村貴子の持ち味を監督 浅香守生が最大限に活かしてアニメ化している。
ビジュアルは志村貴子の淡白な画風を活かした形の映像になっていて、モノトーンに近いような印象の画作りになっている。少々作画が崩れるような話数があったのが残念か。OP blue hourは英語と日本が美しく響く曲になっている。



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