アシリパをさん付けで呼んだり、アイヌ文化を若干引きながらもリスペクトする杉元の姿勢は、良い意味で不死身の異名が似合わない。リス猟の伏線もお見事。 ただ話自体は面白いだけに作画の出来がよくないのは残念。(個人の好みかもしれないけど)アシリパさんが誘拐されそうになるシーンとか、動きの合間合間に一息挟まる感じで気持ち悪いリズムになってる。
アカウント作成するとこの機能が使えます。