高品質な出だし、これが最終話まで維持されることを願う。
原作を既知・未知問わずアニメとして楽しませようって気概に溢れている。言うは易し行うは難しだが、本気さは十二分に伝わってきた。
SFとしても、ちゃんとしてた。
キャラデザ8人って異例の体制もだが、この品質、話当たり幾ら掛けてるのか心配になるレベル。
良平くんの芝居は、流石子役上がり、素晴らしかった。巧い
こんのすけの永塚くん、審神者の皆川さんも違和感なく受け入れられた。花丸に続き、此処もうちの本丸ではない。
故に『活劇』においては、必要な場面であれば刀剣破壊されて欲しいとすら思っている。