リアタイ以来約3年ぶりの一気見してきました。
改めて思うのは、「よく2クールにまとめたな〜」ということ。やっぱり1年間は見たかった思いが強いですが、詰め込みを感じたのもローズの急上昇っぷりとプラネットプリンセスグランプリ準決勝を纏めた21話くらいでした。
実写パートも慣れてしまえば愛着の湧くキャストさんでしたし、楽曲のレベルの高さは相変わらず。アイカツ!シリーズのバトンをしっかり受け取り、最後まで走りきった作品であることに間違いありません。
イチオシ回は第19話「君がいるだけで」ですね。舞桜と栞の絆エピソードはどうしても見たかったのでうれしい。
実写パートだからこそ出来た利点として、桐畑・黒崎・堂場ちゃんのクラスメイト三人衆の会話の色が濃くて楽しかったです。24話のドレシア紹介をこの3人がやってくれたのは嬉しかったなぁ