朝から小さな怪我をすると、お、今日は調子が良いね(今日は小さな怪我で済んだ)と思う不思議な気持ちになりました…もう一回怪我をしましたけども(予想外れました)。釘も、釘を打って怪我をしなければ成功です。
そういえば(部員を集めるために)部室を可愛くしてるところでした。ゆったりとした空気がずっと流れているので忘れてました。
仲直りは単純で、難しくて、それができる機会と、両方に気持ちと余地があることは幸いなことと思います。
せるふと幼なじみがずっと疎遠になったままで、その仲直りのくる時を穏やかに待てる気持ちになれていることがなんだか幸せです。