折れそうになって自分を否定して欲しがっている相手に、ひたむきに「好き」を伝える。 かつてレムがスバルくんにしてくれたことであり、その絶大な威力を知っているスバルくんが今度はエミリアたんにしてあげる側になっている、そう思うと感慨深い。
あとラムが「強くなったのね、ガーフ」というときの表情が尊い。
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