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全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

劇場及びYouTube配信で視聴。
ドリスタ同様直近3代ということで、ゴープリがいなくなったのは寂しいけど面白かった。
「破るつもりはなかったのに約束を果たせなかった」のはスマプリ秋映画でもあった要素だけど、こちらは約束どころか再会も難しかったから仕方ないところあるよね…。
ウソバーッカがあっという間に変身アイテム石化&ピンク3人以外を連れ去ってしまいかなりピンチだったけど、それぞれの活躍でやっと全員揃ってよかった(ことはのイチゴメロンパンが役立つとはw)
リコとことはが連れ去られる瞬間、アイコンタクトを交わすみらリコの信頼関係がたまらん。
時の扉の先ではながクローバーと再会・謝罪するシーンは、過去と現在とがオーバーラップするような描写で不思議な感じだった。ウソバーッカに変貌する前のクローバーにコンタクトできたから現在のウソバーッカが消えた、ってことで合ってるかな?
ハムスター形態のハリー、ミラクルライト持てないから頭に乗せてるのジワジワくるw
最後はクローバーとはなが鬼火をHUGで救済エンド。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

当時劇場でも観たけど、あらためてYouTube配信で視聴。
桜など和風テイストのモチーフが多く、艶やかなCGが印象的。そして主題歌のめっちゃプリキュア〜♫がインパクト抜群w
今作から直近3代のみの登場となり、それぞれに見せ場ができててよかった。ゆいちゃんに壁ドンするあきらさんw
塔から落ちるモフルンを助けようと、いちかが生身で飛び込んでくのも、それをほうきで間一髪助けるみらいもカッコよかった。
サクラとシズクの出会いのくだりはじーんとする。シズクって結局何者なんだろ…特殊能力持ちのお狐様なのかな、とは思ったけど。サクラに二足歩行できることがバレて「嫌われる…!」と思ったのは、シズクもサクラ同様周りから避けられてたりしたのだろうか。
烏天狗はイヤなやつだけど憎めないなw敵なのに作戦タイム待ってあげてるの親切すぎw



YouTube配信で視聴。
冒頭からいきなり変身。はーちゃん映画デビューおめでとう♪
大魔法フェスティバルでもおちゃめをかますことは。でもドラゴンの件といい、ヤナオニの実の件といい、何気にファインプレー。
モフルンが連れ去られたことで変身解けちゃうみらリコ。みらいを支えるリコとことはが優しい…
キュアモフルン、フローラ蹴りしてなかった?w
ダークマター、決して脅すつもりはなくて彼なりの親切心で動いてるだけなのに見た目の怖さから逃げられてて…なんか可哀想。
全形態で戦うクライマックスと「キラメク誓い」が最高!



YouTube配信で視聴。歌はよく聴いてたのでストーリーはなんとなく予想できてたけど楽しかった。
急に歌うよ〜ミュージカル的な作風、少し違和感ありつつも面白い。各プリキュアの戦闘はカッコよかった。エコーも来るとは…!
みんなでお花見するんだ!が諦めかけてた気持ちを奮い立たせる原動力になるマジカルw
横浜のイメージ強いけど今作なぜか日比谷公園だね。
ソルシエールが上手い。さすが中の人ミュージカル女優さんだからか。歌で加勢するクライマックスも良かった。
マリンは檻の中でも相変わらずで安心するw
何にでも「クッキー乗せて食べたいモフ!」って言うモフルン可愛いかよw



CGの20分中編。
はるかの部屋にあった、パンプルル姫から譲り受けた人形がフローラたちを異世界へ→そしていきなり追われる身となる、というスピード展開が心地よい。
やがて事情を知り、ナイトパンプキンから昼を取り戻すために4人の力を借りながら奔走するレフィが凛々しい。歌のパートも可愛くて好き。
OP曲に乗せて走り出すレフィは応援したくなる。



50分セル長編。
初見(上映会イベント)では50分という短さに尺足りない感・物足りなさを感じていたけれど、あらためて観るとそれほど気にはならなかった。
いち早く異変を感じたトワと、トワの報告を受けて隠密行動に出たはるかが主に活躍。序盤からパン・プゥ・キンがジェスチャーで助けを求めていたのにきらら達に全く理解されず悲しいw
ウォープはプリキュア収集のためだけに一国をめちゃくちゃにするという不届き者だけど、カボチャ妖精たちをブラック企業よろしくボロ雑巾のように使い倒してるのが酷かった。。そのぶんパンプルル姫の優しさが引き立つ。
おいてけぼりゆいちゃんはEDの後日談で再会w



セリフなしCG5分ショート短編。
フローラが可愛い。カートゥーンチックなテイストも新鮮。



全体
良くない
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
良い

YouTube配信で視聴。
どうしてこうなった感がすごい…歌とダンスにシフトしたのはわかるがこれ映画にする必要ある?って思うほどストーリーが無い。なんかはるかがはるかっぽくないのも気になる。
はるかの独唱から始まる「イマココカラ」はすごくいい歌なんだけど、EDの実写は興醒めする。これ当時の反応はどうだったんだろ…プリキュアの映画観に来たのかよくわからんのでは?
バトルシーンは開始55分後にようやくあるけど、そもそも変身シーンもない(カーニバル冒頭の登場シーンのみか)し、これまでの春映画に比べるとスケールも小さい。プリマヴェーラになって技出してるときの他のプリキュアたちが放心してるように見えたのは気のせいか?
オリラジの盗賊とかMステかよと思うカーニバルとかハッピーシャワー強行突破とか、歴代作品のVTRとか、それぞれは面白かったんだけど、どうも消化不良。
Goプリ本編がめちゃくちゃよかっただけに、春映画も秋映画もなんだかなぁ。。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

上映会イベントで一度観て、その後YouTube配信で再視聴。歴代秋映画でかなり好きな作品。ストーリーもいい、作画も可愛いしクライマックスで流れる「勇気が生まれる場所」も神曲。
ひめのときめきから失恋までがコミカルで面白いw
踊りが好きなつむぎを踊れなくしておいて、自分がプリキュアに倒されない限りドール王国で踊り続けることができるからと依存させ、騙していたことがバレるとつむぎもプリキュアを騙しただろと責めて、このボ卿…じゃなくてブラックファングがもう外道すぎてさすがのハニーもお怒りですよ。
「みんな幸せハピネス」は綺麗事、とつむぎに突きつけられくじけるめぐみだけど、ではどうしたらつむぎを幸せハピネスにできるか、めぐみなりの答を出そうとしたのがよかった。辛いこと苦しいことはなくならない、でもそのうえで幸せを諦めないとする姿勢は次作のGoプリにも通ずるものがあると感じた。



YouTube配信で視聴。NewStage3部作のラスト、1のあゆみと2のグレル&エンエンが結びつく。あゆみ召喚は唐突感もあったけど、プリキュアと妖精のマッチングができてよかったw
過保護な親からの自立がテーマかな。悪夢を食べるのが怖く、夢から覚めた子供たちに忘れられて寂しい…というユメタに、それなら子供たちを夢から覚めなくしてあげる!となるマアムの発想。傍から見ると過干渉・過保護ととれるんだけど、我が子のこととなると自分もそれに近いことを無自覚にやりかねないな…とハッとした。最後にマアムが「悪夢を食べるバクなのに、母親たちに悪夢を見せてしまっていた」と気づいてユメタに励まされるところがよかった。
ブルーみたいな神がレギュラーメンバーにいると、ひめたちを夢の世界に送ったり、世界中の人々にミラクルライトの応援を呼びかけたりと、超人的なことがしやすいw
この時点ではハニーは声無し、映る姿も一瞬でまだ謎めくプリキュアって感じなのね。最終決戦でもラブプリの背後から力を与えててMHのルミナスみたいになってた。…ってルミナス今回出てないですやん…フレプリスイプリは主人公だけ…
てか、あの棒読みな子供は剛力彩芽だったのか…



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