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たぶん接待必要なかったし、勝負も必要なかったし。



戦闘シーンの動きはいいんだけど、やはり手書きの面白さはない。カメラワークとかでもう少し迫力欲しいかな。
それと、白っぽい輪郭線がどうにも目障りだなあ。
ちっちゃい先輩はいい。









今回は分かりやすい話だったが、主題ではないんだよね?
いまいち、楽しむポイントが掴めない。



えっちゃんを愛してあげて、って思ってしまうの。



存在Xをライフルで撃ってやると考えている主人公。超越した力を持つ存在であることは明らかであるのに、その心理は?



何度騙されても懲りないサターニャのおバカさんっぷりはほんといい。
ラフィは何か天界の弱味でも握ってるのかと思ったが違うのか。



ガールズバンドだとライブハウスでもああなの?アイドルのステージにしか見えない。全体的にも、サンリオアニメの方がバンドものらしかったような。
それと、目の中のドリアンが気になる。
まあ、かわいいからとりあえず継続するけど。



ちょっともう、ついてけない。
後は任せた。



恋愛音痴同士の勘違い駆け引きが面白い。んで、それを描くのがメインと思ってたら、新キャラ登場で王道ラブコメ?



微妙なファン心理。いい話や。



まさかフラグではないだろうと思ってたら。前回に引き続き、駆け引きの道具でしかないやるせない死に方。
週末終わりの憂鬱時間に見るんじゃなかった。



ひかりがいい子であるのはもちろん、陰口を叩いていた子達も拗らせることなく反省してくれる、とても優しい世界。



こどものちゃっかりぶりから最後の家族団欒まで、ほぼ全編ほのぼのと平和。あまりのほのぼのっぷりに、ちょっと怖くなるんだけど。



先期を見てないせいなのか、だんだんついていけなくなってきた。ウィキペディアで勉強してくるか、諦めるか。



け、けしからん!



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