泣いた。めっちゃ話動く。
自分が新島圭介だと思うとマジで泣ける。
忘れたり思い出したりの動きのなかで、仏教視点から「憑依」という単語がでる。
ということは当然、未練を全うすれば消えてしまうのか?という疑問がわく。
それを新島圭介は最終的に肯定するのか…?
これはエンジェルビーツなのか!?
憑依ということであれば、もともとの子の記憶はどうなるのか?
ぽっかり空いてしまうのか?それはある意味で新島家が見ていた裏の面だが、取り上げるのか…?
白石千嘉の3番目の願いももっともなもので、記憶が戻らなければ白石家なわけで…。
しかしさらにまた戻ってしまった。白石家にとってもまた娘がいなくなったわけで…。