なぜこんなに面白いんだろう。
スッっと入ってくる。話の展開がよいからだろうか。
2期1話として非常に満足度が高い。
壬氏様と猫猫のいちゃいちゃに大いに期待。
主題歌はよくわからない。ほんとアーティスト増えたなぁ。
昔のアニソンはそのアニメを象徴する音だったり曲調だったりしたけど、もうそういうアニメが殆どないし、
むしろアニソンが非常に珍しいものになってるなぁと感じた。
(だからこそ、「しかのこ」はアニソンとして珍しく目立っていたのもあると思う)
EDの終わり方とか全然余韻がない感じがする。
新しいアクエリオン。
絵柄がポップになった。
こんなちびっこに世界の命運掛かってるの普通にやばすぎるw
絵柄に対して大分劇伴のカロリー高いな。
5分アニメ化と思ったらしっかり30分。
菅野よう子ED曲、構成が普通じゃ無さすぎる。ABC構成って感じがしない。
そこで終わる?!
EDに出てくる2人って誰だっけ?原作無印のキャラだっけ…?
まさしくこういう系のアニメの1話らしい1話。
何も意外性もないし、良くも悪くもあまりにも王道すぎる。
おじさん3人組の声優がガチすぎるww
キャラデザがすごくすき。
Yostar Picturesサイトみたらアズレン、アークナイツPVが出てきたけど、
ここからTVアニメ制作も手掛けるようになったのか?つよいねぇ。
泉美推しだなぁ。ギャルで将棋って珍しくね?いいね。
遥さんデッカ!!!!!アカン!
青年男子が排除された世界線すこ。
ん?これで1期オワリ?dアニメだと全12話、と出ているが。
オカルンがいかにもですっごい童貞くさいのが、古いなぁと思ってしまうのだけど、
それは、アニメがどうこうというより自分が大人になったんだろうなと思う…。
ラブコメが純粋に楽しめなくなったほどに自分は年取ってしまった。
可可の母国語セリフ、翻訳入るときと入らないときあるのなんでだろう?
体育館で鍋するの結構シュールじゃね?w
てかたこやき鍋ってなに?
ガチの長台詞な送辞だ。
キレイだけど厚みのあるエンディングでよかった。
スーパースターというコンテンツはどうなるんだろう?
ひとまずお疲れ様でした。
カロリー高すぎる笑
タイトルのお菓子をサイドストーリーに絡めてメインストーリーに絡めてやがる!構成がうめぇなぁ。
全員ちょいちょい出番があるのも良くできてるなぁと感心する
会話一つ一つが聞き流せないので油断してるとやられる。カロリーたけぇ!
マルガレーテが馴れ合いを好まないのも彼女らしいし
技術のうまさだけではなく助け合いの精神こそが最も大切なことも理解している偉い子や。
それはそうとマルガレーテって毎回呼ぶの大変そう。
マルちゃんとかでよくね?
最終回にしては穏やかすぎる感じがした。
若者の青春ドラマにしては意外だった。
華とくっつく恋愛要素もないのはまぁ最初の雰囲気からも感じ取れたけど、もうちょいくっついても良かった気がする。貴明が主人公にとってのベストフレンドなのはわかるとして華がサブポジに留まっていたのがなんか勿体無い気がする。
記憶が確かなら初回で余命宣告されてたと思ったけどそれ別に本気にする必要なかったのか笑
病院に行くことがゴールになっててハードル低いな笑ってなった。
釣りという軸との自然な絡め具合や会話のノリは自分好みでとても良かった。アイスさんが伸び縮みするのがすごい好き笑
おっさん店長も好きだし、キャラの良さが引き立ってただけにラストが意外性薄く予定調和に感じた。
キャラ作画背景作画もふつうにハイクオリティで素晴らし買った。
釣りだけに?カタルシスが強いわけではない穏やかな作品だったけど好きなアニメが増えた喜びがある、そんなアニメだった。
最高だった…
再婚、本当にすると思ってた…
声優演技も当たり前のようによく、
劇伴奏で情緒を掻き立てる盛り上がりや
アニメーションの雰囲気も作品にマッチしていて
本当にいいアニメだ。
家族愛を妻が小学生になるという意外性、ひと匙のファンタジー性を軸に展開されるこの作品は本当に素晴らしい。
前話で貴恵が恵介の再婚に対し
でも…?と一瞬考えていたシーンも実は見抜いていたということだろうか?ラストのけいすけの夢オチだったんだな笑からの貴恵の顕現は恵介が父の役目を果たしたから見ることができた光景だったのだと思う。
序盤の導入から、中盤のそれぞれの家庭の問題を経て、ラストの再婚、成仏の展開全てが美しい最高の作品だった。
ひとつひとつのセリフが良い。
まいが再婚に対して素直には受け入れられない気持ちも当然だし、それを理解していく過程がすごく良かった。新島家にも新島家の家庭が、人生があること。
それを奪うことは望んだ答えではないこと。
最初に提示されていた、父が娘に対して父としての役目が果たせていなかったこと、それを果たす時でもある、という展開が熱い。最終回手前の11話として完璧な盛り上がり方だ。
UMA?を助けることあるんだ。
こいつ弱い方なんだ。
かの有名な牛のキャトルミューティレーションをやるためにこの設定を持ってきたのか??
ダンダダンめちゃくちゃ人気だけど、全体的にどこに向かってるかよくわからない。not for meなのかも。
予想に反して一瞬で解決した。
ノーザン先生も悪ってわけでないのか。
カバディーかカフェといい
オーガニックてんかすバーガー狂ってる。
12話Aパート終わりでノーザン先生が不穏なフラグ立てる?どういうことだ?
試験受かってたのに古代魔法教えたかったから普通科に入れさせたクルミ先生やばすぎないか?www
ダメだろww
ん?犬に悪霊がとりついた?これ1期の最終回?2期あるよな?
回想シーンで青年のノーザン完全に置いてきぼりにしてない?
現代魔法派がアプリ使えなくなって古代魔法派が助けるのって考えれば気づきそうなのに、思いつかなかったな。
怒りのミナミ先生しわがガチでちょっと笑った。
大事な最終回の予告なのにツッコミ不在のふざけなのかよ
闘い方も勝ち方も意味が分からないんだけど…
作画は安定してすごい。
オカルトに知識がないからなんの元キャラなのかわからないのはしょうがないとして、
全体的に意味が分からない…。どこに向かってるのか…???
デレデレして終わった。
マジでキスで終わった…。
イケメンが非通知電話の犯人だったっぽいけど、それってなんの意味があったのかわからなかった。
ただ正体が分かっただけでは…?
結婚をやめて結婚する。
うすうす感じていた再婚フラグ。本当に来てしまった…。
嫁を作らず指輪つけたままってのもシンブルすぎるよなぁって思ってたら、ほんとに再婚フラグになって修羅になってた。
新島圭介、貴恵を拒否して別れようとする動機がなかったので、終盤なのにちょっとぶれてる気もするんだよなぁ。
ただし、これを諫めてくれることが守屋好美が圭介との親密さを深めるきっかけになっているのも確かなんだよなぁ。
成仏の手前に娘の再婚への理解という苦難が立ちはだかってしまった。のこり2話だろうか?
つらいけどよい緊張感。
一緒に行動してがっかりさせるってのがまぁ現実じゃぁあり得ないんだが、
そのくっつくプロセスを楽しませてもらおうかねぇ。
世界最長の「え~」いただきました。
キスまでしてその場を別れるってあるんだ???
野々山さんかわいい。
叫ぶ瞬間無音になるの演出、天才かよww
ここで終わりか~!
悪いタイプの緑川光だ!
このアニメツッコミ役いないから、全員サイコパスに見える。
まき=GONZO説
劇伴がシーンにリンクしてて、すげぇ作りこみ。
こういうのラブライブとか予算あるやつじゃないとできないやつじゃん。
娘をさん付けで呼ぶ母親ってかなり稀では?どういう接し方なんだろうと。
娘のこと理解もしているし、自分のバイタリティを前に出しすぎて強要や束縛してしまうということもないが、
やはり妙な距離感を感じる。
権田幸せになってくれ…。
莉香の学生恋愛回顧、めっちゃ現実にありそうな超意味わからんムーブ。
コミュニケーションがまったくできてなく、完全な妄想でぐっちゃぐちゃな行動してるやつww
嘘結婚約束とかありあえないのに、こういうとこリアルなんだよぉ。
この感じたとメインの2人は最終回に付き合っておわりだろうか…?
チューしろ!チューしろ!
泣いた。めっちゃ話動く。
自分が新島圭介だと思うとマジで泣ける。
忘れたり思い出したりの動きのなかで、仏教視点から「憑依」という単語がでる。
ということは当然、未練を全うすれば消えてしまうのか?という疑問がわく。
それを新島圭介は最終的に肯定するのか…?
これはエンジェルビーツなのか!?
憑依ということであれば、もともとの子の記憶はどうなるのか?
ぽっかり空いてしまうのか?それはある意味で新島家が見ていた裏の面だが、取り上げるのか…?
白石千嘉の3番目の願いももっともなもので、記憶が戻らなければ白石家なわけで…。
しかしさらにまた戻ってしまった。白石家にとってもまた娘がいなくなったわけで…。