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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

よく話題に上がる話であるが今まで見る機会がなかったので、満を持して視聴。
何の予備知識もなしに見たので、ヴァイレットが自動手記人形と言われてるのに人間だったことにまず驚いた。(腕も鉄製だったし。義手だったのね)機械の人形が心を持つ話かと勘違いしていたが、全然違った。
少佐との思い出のブローチを買う話から始まり、過去の少佐との交流のエピソードを話数が進むごとに徐々に開示しながら、各話では主人公ヴァイオレットが代筆の仕事を通して人の心理解していくと行ったストーリー展開であるが、京アニの映像美と会陰出とも相まって、泣かせにくる。唯一ヴァイオレットの生い立ちや、(なぜ人殺しが得意なのかの理由付けがない)従軍させる理由付け(作者の都合とし顔も得ない)が無いのが不満点ではあるが、とくにバイオレットが人の心を理解するに従って、過去自分が行ってきた罪の重さを理解していくところなど、ストーリー運びは上手いと思う。
9話までが特に素晴らしくここで終わっても全然問題ない。10、11話は9話でのヴァイオレットの心理の変化の補強、12,13話は2つで1本で、最終的な話の結末づけ(周囲の人物との関わり合いの結末を描く)として用意された回だと理解した。



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