原作未読。
最初は1話で少しだけ登場した大久保あさ実。1話少し出てきたときは、淡島がどういうところか伝えるための役どころを与えられていたが、そこが伏線となって5話で登場。
こういう最初に何気なく登場したキャラが後に語られるような展開は自分の好み。歌の才能があるという描かれ方することにより、今は悩んでいるが将来は明るいと視聴者に思わせる所、同時に過去回の第2話の岡部絵美の話を先にして淡島では必ずしも才能が成功を意味しないと描写されている事も、ストーリに深みを持たせられていると思う。
2話目は全くの新規の登場人物だが、1話からの積み重ねで淡島がどういう所か語られているので、話にすっと入っていきやすい。話自体もよくある話といえばよくある噺なのだが、他の話に重い物もある中で、こういうエピソードを入れることで明るいエピソードに価値を持たせている。