原作未読。
前回でてきた、3人組が今回の主体かと思ったら、1話で登場の田端若菜のその後を絡めて現代の3人(藤沢江里、高梨沙羅、雅楽川静香)の話が進む。
よく、話の積み上げがなく結果だけ出されても面白くないという感想を聞くが、この淡島百景は、途中経過の勘所(それが何かはうまく言えないが)を押さえているせいか、1話で登場の田端若菜のその後がいきなり出てきても、ああ、あの子がきちんと成長してちゃんと舞台に立ちその後も順調なんだと安心できる作りというか、その後が書かれることに嬉しさがでるというか、そういう作りにちゃんとなっている。そして前回で撒かれた話の種が、今回できちんと回収される、今回もまた話の種を次回以降に収穫するためにきちんと撒いている(多分。9話目になると今までの実績からそういう安心感出てくる)。次回以降も今回撒かれた種がどの様に収穫されるのか楽しみである。